賀内です。

8月19日は、語呂合わせで「俳句の日」でもあり「バイクの日」でもあります。
映画「汚れた英雄」のテーマソングなど、バイク関連の曲を放送して、バイクに関するメッセージを募ったところ、来ること、来ること！

「夫は昔、菅生（宮城のモトクロス場）に行っていた」
「22年前、50ｃｃのスーパーカブ3台を連ねて、友人と長野にそばを食べに行った」
などなど。

スーパーカブといえば、郵便配達などに使う小さいバイクでしょう？それで長野ですから、丈夫なバイクなんですよねえ。バイクにくわしい当番組のディレクターによれば、すばらしいバイクなのだそうです。

最後に紹介したお電話の内容には、胸が熱くなりました。
「娘はバイクの事故で4か月入院したが、お医者さん、看護師さん、バイク仲間のおかげで退院した。また、バイク仲間から誘われている」とのこと。
事故の知らせを受けて、お母さん、気が気でなかったでしょう。でも、仲間が励ましてくれたんですね。
今度は娘さん、安全運転でツーリングを楽しむ日がまたやってくるでしょう。

賀内です。
きょうの「純喫茶・谷村新司」、アイス話で盛り上がっていました。

「白い風船のようなゴムに包まれて、中身は球形、ミルク味のアイスを何と言うか？」

全国のリスナーから「爆弾キャンディ」「アイスボンボン」「おっぱいアイス」などの情報が寄せられました。聞いていた茜谷アナは「チュパチュパ、じゃない？」と、まことに想像をたくましくさせる名前を想起していましたが、「あさ採りワイド」のリスナーからは、それは「たまごアイス」ではないか、と情報をいただきました。

アイスといえば、私が子供の頃好きだったのは、ソーダ味の青いアイスでした。二本分くっついていて、うまく一本づつ分けるのが難しい、という話をしていたら、「ダブルソーダ」だというお答えがすぐ寄せられました。
そのほか、ミルク味の四角いキャンディー「ホームランバー」など、アイス話はさらに続いたのでした。
アイスというのは、新製品もありますが、。「たまごアイス」「ダブルソーダ」「ホームランバー」のように、何十年も出ているロングセラーも多いんですね。
「あさ採りワイド」も、長年愛されて、さわやかなあと味を残すような番組にならなければ...。