2019年8月9日
ハナマルキ「液体塩こうじ」でつくる「比内地鶏とシシトウのぶっかけ稲庭うどん」
【ポイント】
・比内地鶏は「液体塩こうじ」でうま味アップ
・稲庭うどんの汁は、「液体塩こうじ」で簡単に
【材料】4人分
- 比内地鶏=200g
- シシトウ=20本
- ゆでトウモロコシ=1/2本
- ハナマルキ「液体塩こうじ」=100cc
- 酒=大さじ2
- みりん・白ごま油=各大さじ1
- 昆布と鰹のだし汁=3カップ
- 稲庭うどん=320g
【作り方】
- シシトウは爪楊枝で全体に穴をあける。茹でトウモロコシは実をはずす。
- 小さめの一口大に切った比内地鶏とシシトウは、ハナマルキ「液体塩こうじ」大さじ2と酒に漬け込み、10分ほどおいて下味をつける。
- [2]の下味が染み込んだら、白ごま油をまぶして、熱したグリルやオーブントースターなどで、香ばしく焼き上げる。
- だし汁にハナマルキ「液体塩こうじ」70ccとみりんを加え混ぜ、よく冷やしておく。
- 稲庭うどんは3分ほど茹でて冷水に取り、手早くしめてザルにあげる。
- 器に[5]を盛り、[3]の比内地鶏、シシトウ、トウモロコシを載せて、[4]を張っていただく。お好みで山椒や七味を振っても美味しい。