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2021年8月19日

押尾川親方は、自分の抱いた人生ストーリーを確実に 実践しています!

8月15日のゲストは、元豪風後援会事務局長の岡田昌(まさし)さん57歳においで頂きました。

岡田昌さん

秋田が誇る大相撲の押尾川親方(元関脇豪風)は、いま尾車部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたっていますが、師匠の尾車親方が来春に定年退職を迎えるため、3月下旬頃に独立し自分の部屋を構える予定です。
その部屋が素晴らしい!スカイツリーがすぐ近くに見える墨田区で、国技館には電車を利用して20分位で着く便利な場所とのこと。今年7月には地鎮祭を終え、いまはその準備のため大忙しの押尾川親方。その部屋の作りもびっくり!6階建てで1階は相撲部屋の稽古場、2階は力士たちの居住場所、3階は親方の家族が住む場所、4~6階はなんと学生を対象としたシェアハウスにするのだそうです。
お弟子さんには厳しい一方で丁寧に分かりやすく指導しながら、時々はちゃんこ鍋をシェアハウスに住む学生さんたちにも振る舞い、力士と学生の交流の場にもしたいと考えているようですよ。

岡田昌さん

さらに心に残ったのは、押尾川親方の新しい部屋を建てているのが、中央大学の学生だった頃、気心があって仲良くなった同級生の塩谷さんという方。「自分が将来大相撲に進み成功し、その後引退して親方になり自分の部屋を持てるようになったら、建築は君に頼む!」と20年も前にお願いをしていたのだそうです。塩谷さんの住む富山県の新聞には、「20年越しの男の約束!」という記事が大きく掲載されました。15歳も年上の岡田さんとの関係もそうですが、自分が信用できる人、尊敬できるひと、お世話になった人を大切にし、約束を守る親方。そして来春に出来る押尾川親方の部屋は、秋田の人たちのランドマークにしたいとおっしゃっているそうです。

自分の生きる道を自分で作り、実行し続ける押尾川親方!
Michikoは、ますますファンになり応援したくなりました。
若かったらシェアハウスに住みたい!と思いますが、それは無理なので来年オープンしたら絶対に墨田区の部屋を見学させて頂きたいと思います。予想ですが、岡田さんは押尾川親方後援会のほうでも活躍なさるのではないでしょうか。今度おいで頂くときには、もっと具体的な事を伝えて頂けるのではないかと思います。

2021年8月8日

Life is beautiful and vivid.(人生は美しく鮮やかである)という大好きな言葉を 社名にした「Libeid(リベイド)」の山田綾子さんは、心も生き方も美しい方でした。

8月8日のゲストは、心の花・東海林大心社長のご紹介で、療育・教育コンサルティングLibeid(リベイド)の山田綾子さん(38歳)。今年の6月、ゲストにおいで頂いたボランティアグループ「ぬく森」の高橋久子さんのお話に感動した大心社長!早速、山田さんに連絡してゲスト出演をお願いしたのです。

山田綾子さん

山田さんが、「ぬく森」の皆さんに相談した内容は、「障がいを持った車椅子の女の子に、車椅子に乗ったまま七五三の着物を着せてあげられないか?」というものでした。「ぬくもり」では、すぐに着物アレンジ「和&夢」の大沢さんに相談し、その願いを叶えてあげたのです。
話すことができない車椅子の女の子は、お参りも終わり、着物の着付けからすべてを手伝ってくれた皆さんに、手を握ってお礼を表し喜んでくれたそうです。お手伝いした高橋さんたちも、その姿にとても感動したそうです。

山田綾子さん

山田さんは14年間、看護師として働いていました。結婚し、ふたごの男の子を出産。初めての出産、しかも双子であることで不安や心配事がたくさんあったそうです。しかも、看護師としてほかの親御さんやご家族の相談にのった時、同じ様に子供の発達に対する悩みや不安を抱えている方が非常に多いことや、いろんな障がいを持った子どもたちがたくさんいることを知り、これは病院や学校では解決できない。看護師としての知識を活かし、そういった方たちのためになにかお手伝いすることが出来ないかと、ずーっと考えて悩んでいたそうです。結果、考えてばかりいても前に進めないと看護師を辞めて「リベイド」を立ち上げたのです。

山田綾子さん

Michikoが今回、嬉しかったのは、山田さんの考え方です。「人は、ひとりでは生きていけない。」という考え!30代の山田さんが、50代~70代の年の離れた方たちになんでも相談し、頼りにしていることです。心強いそうです。本当の親子の関係だと、なかなか言えない事も相談できて、とても良い関係を保っているそうです。
尚、「リべイド」では、発達障害児グレイゾーンや知的障害児の生活や学習トレーニングを行う塾も開いています。電話番号は、080-1806-1983です。
山田綾子さん!大きな目が輝いています。頑張ってくださいね!

2021年8月1日

「であいのこんさぁと」星野勇さん福田豊男さん

8月1日のゲストは、「であいのこんさぁと」実行委員会事務局長の星野勇(ほしの いさむ)さん67歳と実行委員の福田豊男(ふくだ とよお)さん80歳においで頂きました。

星野勇さんと福田豊男さん

「であいのこんさぁと」は、1980年の国際障害者年をきっかけに誕生したコンサートです。障害者と健常者が一緒に作るコンサートで、今までに生まれた曲は数えきれないほど。新型コロナの影響で様々なイベントが中止や延期になっていますので、「であいのこんさぁと」はどうなっているのか気になりおいで頂きました。福田さんは元ABSのカメラマンで、特に私は一緒に仕事をしていたので、福田さんが現役時代から「であいのこんさぁと」に携わっていたことは分かっていました。星野さんも、実行委員会で頑張っている方ということは知っておりましたが、なぜ車椅子生活になってしまったのかなど、詳しいことはわかりませんでしたが、お話してみると驚くほど明るくてポジティブな方だとわかりました。名刺には、車いすトライクオヤジと書いたこんな写真が載ってます。3輪スクーターに乗っているカッコイイ星野さんです。

星野勇さん

5年前、けがをしてから乗り降りが出来なくなり、今は自動車に乗っています。福田さんを自分の車に乗せてABSまで来てくれたのには驚きでした。星野さんは高校卒業後、憧れの東京でエレベーターを取り付ける作業をする会社に就職しましたが、3年後、長男である星野さんは家を継ぐために秋田に帰ったばかりの22歳のとき、脊髄損傷という大きなけがをして、車椅子生活になってしまったそうです。お医者様から一生歩けない事を告げられても、当時はピンとこなかったそうです。リハビリをどんなに頑張っても足が動かない現実を知っても、いつも明るく人生を楽しみながら生きています。もともとポジティブな性格の星野さんが、さらに前向きに明るくいられるのは「であいのこんさぁと」の実行委員をしてからとおっしゃっています。福田さんたち実行委員の皆さんたちが一番大事にしていることは、どんな人も区別していないこと。人と人、として付き合っているそうです。

星野勇さんと福田豊男さん

新型コロナの影響でホールを使っての活動はできませんが、いつもコンサートを楽しみに来てくれる方たちに「であいのビデオこんさぁと」のDVDを制作して届けたり、いつも会場で差し上げている「であいの花(パンジー)」の植え替え作業も続けていて、それも届けているそうです。今回Michikoがお二人に改めて教えて頂いたのは、生きていく上で心の友、仲間がどれだけ大事かという事。いつもそばにいてくれる友人を、もっと大切にしようという事です。

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