ABS秋田放送

2019年8月22日

「きりえ」が若さの秘訣!保坂 稔さん

8月18日の「まめだすとーく」は、
日本きりえ協会会員、きりえ友の会代表、そして秋田市中央市民サービスセンターサークル協議会 会長の保坂 稔さん(78歳)をゲストに迎えてお送りしました。
秋田市中央市民サービスセンターのサークルの数は100、会員は1000人を超えているんですって!


(頂いた名刺の裏には、きりえ作品が!)

78歳になってから認知症の介助士の資格を取ったという保坂さん。
すごさはそれだけじゃありません!
ほかにも、ローカル鉄道の旅や短歌、読書など、たくさんの趣味を楽しんでいらっしゃいます。
年齢を感じさせない若々しさで、若さの秘訣が知りたい!と、いろいろとお話を伺っていく中で、15年前から始めたという「きりえ(切り絵)」に答えがあるんじゃないかと思いました。

ご覧ください!
こちらは、藤里町の菜の花畑を切り絵にした作品です。
2014年に国民文化祭の事業として、
藤里町で開催された「全国きりえコンクール」で、
実行委員会会長賞を受賞しました。
この風景の場所へ出向いて、作り上げたそうです。

きりえを始めたきっかけは
「花さき山」や「モチモチの木」などで知られる
きりえ作家 滝平二郎さんの画集に出会ったこと。
作品の美しさにとても惹かれたそうです。

きりえは、細かい作業で手も目も使います。
どういった風景をきりえで描くか。インスピレーションを得るために、あちこち出かけることも。
また、全国の美術館へも足を運んでいるという保坂さんの、きりえに関わる全ての行動が若さを保つことに役立っているのではないかと思いました。

黄色がお好き💛だとおっしゃっていた保坂さん。
収録日、黄色のワンピースを着ていたことを喜んでくださって、私もとても嬉しかったです!

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