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2022年5月29日

教え子達と今、サッカーをやっている事が嬉しくて信じられないと語る石川勤さん

5月29日のゲストは、秋田シニアサッカークラブ代表の石川勤さん(74歳)です。

石川勤さん

ABS秋田放送の社長室に案内すると、立田聡社長がとても喜んでくれました。昔、社長がTV制作部や報道部時代、取材で何度も由利工業高校の石川先生にたいへんお世話になった事があるそうです。立田社長は再会の嬉しさで「一緒に写真をとりましょう!」と…。

石川勤さん

石川さんは、昭和44年から平成20年まで、由利工業高校の化学科と環境システム科の教諭として39年間、勤務されました。昭和52年には乙種火薬類保安責任者となりました。
採用された昭和44年から45年までは、硬式庭球部のコーチ。石川先生は学生時代、硬式庭球部に入っていたことがあるそうです。

石川勤さん

昭和46年からは全く経験のないサッカー部の部長を命じられ、昭和52年から平成8年まではサッカー部の監督を務めました。この間、昭和48年の三重インターハイと昭和58年のインターハイに出場しています。平成8年には、サッカーコーチの資格であるJFA公認A級コーチジェネラルを取得。平成16年から2年間は、東北サッカー協会技術委員長。
平成23年に秋田シニアサッカークラブに入団。平成27年から4年間は由利本荘市サッカー協会会長。現在は、秋田シニアサッカークラブの代表として、とても楽しくサッカー人生を送っていらっしゃいます。

石川勤さん

石川勤さん

石川先生は今、喜びを感じている事がたくさんあります。
それは74歳になっても体が動く幸せ!仲間がいるからサッカーができる喜び!奥様と二人、健康で仲良く暮らしている喜び!趣味としている家庭菜園で10種類の野菜を栽培しています。土を耕し、種をまき野菜の成長や収穫にも喜びを感じています。

石川勤さん

全く知らなかったサッカー部に接し、はじめは、やんちゃな子たちがやっているスポーツと思っていた石川先生が、接していくうちに良い子供たちだという事に気がつき、今その子たちとチームメイトとしてサッカーをやっていることが夢のようで楽しくてたまらないとおっしゃる先生です。

石川勤さん

元日本代表監督の故オシム監督の教え「サッカーは一人ではできない。君たちの人生と同じではないか!」をあげ、サッカーの素晴らしさを語ってくださいました。石川先生は今、9月からはじまる大きな大会にむけ教え子たちも入ったチームメイトの皆さんと楽しく練習を行っています。常に謙虚で人間性がすばらしい石川勤さん。時々、ダジャレを言ってはチームメイトの皆さんを笑わせ気持ちを和らげていらっしゃる石川勤さんだから、皆さんに好かれ大事な存在になっているのですね。秋田高校サッカー部に所属していた番組のディレクターも、ニコニコ顔で喜んでいました。

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