ちんあなごで、気分もエスカレーター!
多くのゲストをお招きした7日火曜日
2時台には「ちんあなごのうた」「ハタハタロック&サンバ」で有名なシンガーソングライターの渡部絢也さんと、イラストレーターのいせきあいさんをお迎えしました
4月にリリースされたスマートフォン用のゲームアプリ「ちんあなごのうた・南の海の音楽祭」についてご紹介いただきました。
画面のちんあなご達をタップ(触る)と、「ちんあなごのうた」の音が鳴ります。
うまくリズムをとりながら、ちんあなご達をタップして、きれいに「ちんあなごのうた」を奏でる というゲームです。
シンプルなようだけど、意外に難しく...
いや、本当はシンプルだから簡単なのかもしれないけど、廣田も、有希さんも下手っぴでしたw
でも、お子さんも大人も、家族そろって楽しめるゲームですよ!
ダウンロードも無料ですので、楽しんでみてください♪
「ちん・ちん・ちんあなご〜♪」
スタジオ生演奏もあり、ノリノリでしたw
ところで、有希さんのブログにも載っていたこの写真
決して、廣田の食べ方が汚くてモザイクが入っているわけではありませんので!!
さて、決して「ちん♪ちん♪」と歌ったからというわけではありませんが、モザイクなんて言ったからではありませんが、今回のあいうえお作文はちょっとアダルトです...
18歳未満はギリギリか!?
では、いきましょう!
コンビニで立読みをして、「エスカレーター↑」な、あいうえお作文
ナレーターがつくならば、壇蜜さん希望!!!
「エ」ロ本を読む
「ス」ケベなぼうや。
「か」なり真剣に
「れー」(0 ←数字の「零」です)を形作るように本を開き、
「た」んのうしているのは、
「あ」んなことや、こんなこと...袋とじの中。
天にも昇るように、身も心もエスカレーター!!!
いや〜名作。
女性にはこの気持ち、ちょっとわからないかな〜
男性陣は「0を形作るように」の意味がよくわかってもらえると思います。
決して、はさみや定規で封を切るわけではなく...ていうあの光景です。