2012年4月19日(木)
鶴岡です。
RNごちゃごちゃさんからFAXをいただきました。
メロンパンを分けるときに、兄弟げんかになってしまう。
そっちが大きい、これは僕の分!と そんな些細なことで兄弟げんかって始まっちゃうものです。
清家さんは、2つ離れたお兄さんとよくケンカをしたそうです。でもそんなことから社会のルールって学んでいくものですよね。
ぺけぽこりんさんからの提案です。
「お子さんの年齢や物にもよりますが等分しなきゃいけない場面ではあえて子供たちに切らせます。カットする条件として、カットする人は自由にカットしていい。但し、選ぶのは一番最後とすると真剣に等分しようとしますよ〜。兄弟げんかも悪くないけど遊び心で分け合うのもいいですよ。お試しあれ〜」
これ、とてもいいですね。子どもがすごく頭を使います。
自分がちゃんと食べられる事を考えるのですが、結局みんなにも優しい結果が待っています。
こんな風にあーでもない、こーでもないと清家さんと考えていたら、RNなぎっこさんから最強の答えです(笑)
「メロンパンを3等分は、大変。ちゃっかり4等分して、お母さんにも分けてねと、いただく。」
大笑いしました。
賀内さん出張のため、明日も清家さんとお届けします。