ABS秋田放送

2013年4月29日

白神あわび くったどー@県庁

ABS news every.取材記 2013.04.18(木)

今回、この取材に行く予定はなかったのですが、デスクの指示で急遽リポーターとして県庁を訪れました。

八峰町の旧八森小学校の廃校舎でアワビの養殖事業に取り組んでいるのが日本白神水産です。去年の11月から養殖に取り組み始めています。
そこで育ったアワビは水槽9台で月約20000個を生産しています。
その八峰町の豊かな自然の恵みを使ったアワビが「白神あわび」です。
白神山地の水で育て、八峰町の塩を使い、天然の男鹿の昆布を餌にしてアワビを育てているのです。


日本白神水産・菅原一美社長です

もともと豊かな森があるこの地域。白神山地があるため栄養分をふくんだ水が海へ流れでて海産物が美味しく育つといわれています。
この地域での新たな特産物にしようと町が取り組んでいるのが「白神あわび」なんです。

今回、秋田市の「エリアなかいち」の飲食店6店でつくる「なかいちグルメ6」と日本白神水産が「白神あわび」の料理を提供する「白神あわびまつり」を開催します。そのPRで17日(木)県庁を訪れ各社が取材に訪れました。もちろんこの前には佐竹知事も食べています。



「白神あわびまつり」ではこんな料理が食べられるんですね〜

まつりは、4/19(金)〜5/6(月)、エリアなかいちで八峰町特産品観光フェアと同時に開催されます。

期間中、各店のあわびメニューを注文したさいにスタンプを押してもらい、3つ貯まると豪華賞品が当たるスタンプラリーも開催されるそうです。


すごいアワビだ まるごとですかぁ??

はむっ すんごくやらわかいですよ白神あわびは!

リポーターの特権でおいしく頂きました(笑)
人間はほかの生き物の命を奪わなければ生きていけません。ありがとうございますという意味と、命を頂きますという意味をこめて「頂きます」といつも感謝しています。
笑顔ですけど常に田村はこんなこと考えています。

さてここからは業界用語解説。
箸入れ」という作業があります。
食べ物リポートをするとき、食べ物の全体をみせてから箸でもちあげたり、スプーンでスープをすくったり、焼けた肉をもちあげる作業のことです。まるで自分が食べるかのような映像をイメージしてもらうとわかりやすいですね。

この作業も食べ物リポートには欠かせません。もっと専門的に言うと、インサートするんです。その作業もカメラマンと記者(ディレクター)の仕事。百戦錬磨の太田直樹記者が最近露出の多い竹内カメラマンと一緒に箸入れに取り組んでいました。ちなみにあわびのしゃぶしゃぶの箸入れでした。


太田さんこのアワビを

この辺までもちあげてもらっていいですか?

しゃーぶしゃーぶしゃーぶしゃーぶ

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