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2022年1月2日

おしゃべりは、心の栄養!まめだすとーく今年もよろしくお願いします

今年最初(1月2日)のゲストは、フリーライター柴田郁子(しばた いくこ)さん。

柴田さんは映画大好きさんで、昔、ABSのラジオ番組の中で映画情報のコーナーを担当して頂いたこともあるほど映画に詳しい方です。

柴田郁子さん

今回はお正月を含むこの冬に映画館で見てほしい映画と、まだ心配が続くコロナ禍の中、家で楽しんでほしいおすすめの映画を紹介して頂きました。尚、時間の関係で放送の中でお伝え出来なかった作品も含めてご紹介します。

柴田郁子さん

【いま公開中の、年齢に関係なく楽しめる映画】

浅草キッド

監督・劇団ひとり / 出演・柳楽優弥・大泉洋

芸人ビートたけしの誕生秘話。浅草のストリップ劇場「フランス座」で幻の浅草芸人と呼ばれた深見千三郎の下で修業を始めた頃から描いています。劇団ひとりの書き下ろし小説「青天の霹靂」を初監督で映画化したものです。

 

映画99.9刑事専門弁護士THE MOVIE

出演・松本潤・香川照之・杉咲花

2016年と18年に放送された人気ドラマの劇場版。99.9%逆転不可能と言われる刑事事件で最後の0.1%まであきらめず無罪を勝ち取ってきた型破りな弁護士と法律事務所の人々のダジャレあり笑いありの、しかし真実にむけた推理の部分はしっかりとしていて面白い作品。

 

ハウスオブグッチ(1月14日公開)

監督・巨匠リドニー・スコット

ファッションブランドの元祖と呼ばれるGUCCI。1970年から30年にわたる実話を基につくられた作品です。なんと主役は、レディー・ガガですって!見たーい。

*中島みゆき劇場版ライブヒストリー 2007~2016歌旅~縁会~一会(1月下旬公開)

中島みゆきが2007年から2016年まで開催し、その模様を収録し「中島みゆき劇場版」シリーズとして劇場公開された3つのライブ作品から厳選された15曲を再編集した総集編。チケット入手困難な中島みゆきのライブを迫力の5.1chのサラウンドで上映する。中島みゆきのファンにとっては、最高に嬉しい企画ですね。

 

【家でDVDなどで楽しむおすすめ日本映画】

おくりびと(2008年公開)

監督 滝田洋二郎 / 音楽 久石譲/出演・本木雅弘・広末涼子・山崎努

納棺師という職業を通して様々な死と向き合い人生をみつめるヒューマンドラマ。なんと、この作品は第81回アカデミー賞で日本映画史上初の外国語映画賞を受賞しています。ご覧になった方多いかとおもいますが、今の時代だからこそ再び見ると、また人生の見かたが違って見えて来るかもしれませんね。

 

南極料理人(2009年)

出演・堺雅人・生瀬勝久・きたろう・高良健吾

南極観測隊員の西村淳のエッセイ「面白南極料理人」を「半沢直樹」「クライマーズハイ」の堺雅人を主演に映画化。8人の観測隊員の一人、西村の仕事は隊員の毎日の食事を作ること。およそ1年半、遠く離れた日本に家族を残し極寒の南極ドームふじ基地にやってきた隊員たちは、

悪戦苦闘しながらも次第に絆を深めていく。寒いこの季節に、あえて寒い世界をを描いた映画を見ることで、少しほっこりできることと、間違えなく笑えるそうですよ。

 

海街(うみまち)ダイアリー(2015年)

監督&脚本・是枝裕和 / 出演・綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すず

第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。家族を捨てた父が残してくれた家族。4姉妹が鎌倉を舞台に本当の家族になるまでの物語。

 

舟を編む(2013年)

監督・石井裕也 / 出演・松田龍平・宮崎あおい・オダギリジョー

2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しをんの同名小説を映画化した作品。出版社の辞書編集部を舞台に新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描いています。第86回アカデミー外国語映画賞の日本代表作品に選出。第37回日本アカデミー賞では最優秀作品賞・最優秀監督賞ほか6冠に輝く作品。15年にわたる「大渡海」完成まで、辞書ってこんな風に作られているんだという、圧倒的な作業量や語釈をめぐる議論に驚き、時にはユーモラスな部分もあり、面白いそうですよ。

 

【家で楽しむおすすめ洋画】

リトルダンサー(2001年)

ブラス(1996年)・フルモンティ(1997年)~・・。2000年前後に制作された一連のイギリス・アメリカ映画。全てが、イギリスの炭鉱や鐵工所などのある町を舞台に1980年代~90年代を描いた映画です。衰退していく炭鉱という環境を舞台にその町で暮らす人々の姿を表しています。「リトルダンサー」は、Michikoの大好きな映画ベスト3の中に入っている作品なので、柴田郁子さんがおすすめ洋画に入れてくれたこと。大変、嬉しく思っているんですよ。リトルダンサーは、イギリスの炭鉱町に住む少年ビリーが偶然目にしたバレエ教室に惹かれ、女の子たちに混じって練習するうちに夢中になり、めきめき上達していく。バレエの指導者ウィルキンソン先生も、ビリーの才能を感じ、ロイヤルバレエ学校のオーディションを受けさせたいと、それまで猛反対していた炭鉱夫の父親を説得し・・・やがて、ビリーは、偉大なバレリーナとなる。ひと言でいえば、自分の好きな事、夢を、どんな困難があろうとも実現していく映画なのです。2001年英国アカデミー賞作品賞を受賞、ビリー役のジェイニー・ベルは主演男優賞など…、日本アカデミー賞の外国語映画賞も受賞しています。音楽はオープニングではTレックスの『コズミックダンサー』。70年代から80年代にかけて流行したポップスやロックが流れ。ダンスも、いろいろ!目が離せないのです。ダンスやバレエ好きな方には、最高の映画ですよ。

 

プラダを着た悪魔(2006年)

主演・アン・ハサウェイ ・メリル・ストリープ

オシャレに無関心なジャーナリスト志望のアンドレアは、ニューヨークの一流ファッション誌編集部でカリスマ編集長ミランダのアシスタントとして働くことになる。一見、誰もが憧れる夢のような仕事、しかしそれはミランダの理不尽な要求に振り回される過酷なものだった。

 

チャンス(1981年)

出演・ピーターセラーズ・シャリーマクレーン

ワシントン郊外、主人が亡くなり行き場のなくなった中年の庭師チャンス。チャンスは知的障害があって読み書きが出来ず、テレビばかり見て過ごす毎日。やがて、チャンスは財界の大物ベンジャミンと知り合う。そのベンジャミンや彼の妻といった人々を無垢な心を持つチャンスは次々と虜にしていく。ピーターセラーズといえば「ピンクパンサー」シリーズのジャッククルーゾー警部でおなじみですがこの作品が作られたのは、1979年。亡くなったのは、1980年、54歳だったそうです。

 

柴田郁子さん

 

今年最初のゲスト、フリーライターの柴田郁子さんにはまだまだ、個人的には好きな映画、見て頂きたい映画はたくさんあるそうですが、「まめだすとーく」のリスナーさんのことを考えて、年の初めに見る映画なので、観たあと明るくなる内容、しかもMichikoが好みそうな所々に笑いが出るようなおすすめの映画を教えてくださいました。怖い映画や、特撮映画、時代劇、戦争映画、子供向けの映画などは、又、次の機会にお聞きすることにしました。映画評論家、「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」の淀川長治さんや「映画って本当にいいものですね~」の水野晴郎さん!懐かしいです。

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