【リレーブログ】新生活の思い出
新生活というと、進学や就職のことを書くかたが多いですが…
秋田放送も、創業の地・秋田市山王から、2020年4月、秋田駅前に移転するという新生活が始まりました。
単身でも家族でも引っ越しは大変ですが、放送局の引っ越しで大変なのは、放送を休めないこと。
いろんな事情で、テレビとラジオ同時の引っ越しではなく、ラジオの駅前新社屋からの放送は3月16日(月)から、テレビは1週間後の3月23日(月)からとなりました。
その1週間の間は、山王にも駅前にも、両方にラジオ要員、テレビ要員としてアナウンサーが張り付いていたのです。
私はその当時アナウンス部長で、そういったアナウンサーの割り振りのほか、事故なく放送が出せるか、そのためにはPCその他の機器はちゃんと使えるようになっているか、什器(じゅうき=ロッカーや机、ラックなどのオフィス家具のことね)の配置は間違ってないか、ロッカー内に書類や備品はちゃんと入っているか、などなど、山王と駅前を行ったり来たりしていて、大変とは言いながら、やりがいもありました。何十年に一度の歴史的な事業でしたから。
荷物を運びこむ前のオフィスは、引っ越したばかりの部屋と同じで、何もなくがらーんとしています。
ひと気のない日曜日、1人で出社してマガジンラックなんか組み立てていると、進学や就職で引っ越した時、部屋がやっぱりがらーんとしていたな、と思い出されました。
作業の途中、腹が減ると秋田駅の立ち食いそば店でかき揚げそばなんか食べて「そうか、駅前だといろんな店で食べられるな」と、期待に胸が膨らんでくるのでした。
それから6年。
秋田駅前の社屋は、視聴者のみなさまにもなじんでいただき、24時間テレビやottoまつりなどの際には、多くの方々に足を運んでいただいています。
がらーんとしていたオフィスは、いろんな人がいろんな物を置いて、すっかりカンロクがついてしまいました。
当時と今の様子を見比べてみてください。



次の酒井さんから、テーマが変わります。
「子どもの頃から好きなもの」
酒井さんは何が好きだったでしょうか?お楽しみに。
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