2013年4月29日
ごくじょうラジオが皆様の至福の時でありますように...
4月29日、昭和の日
ABSのヤマザクラも満開
4・2・9は語呂合わせで「し・ふ・く」と読めることから、テーマ「至福の時」でお送りしました。
毎月最終月曜のコーナー「あゆかわのぼるの秋田弁講座」では
あゆかわさんに、いろいろ秋田弁を教わっています。
今回廣田が一番覚えているのは「きびちょ」
意味は、お父さんかお母さんに聞くか、インターネットで検索してね!w
さて、あゆかわさんは、2012年に発表した詩集「荒野にて(あらのにて)」で第14回秋田県現代詩人賞の詩集賞を受賞されました。
そんなあゆかわさんのセンスに刺激され!?
私も、今回のあいうえお作文はきれいにまとめてみました。
「し」あわせは
「ふ」ってはこない。
「く」るしい時もあるけれど、
「の」りこえた先に
「と」てつもない喜びと、
「き」ぼうのひかり
それが「しふくのとき」なんだなぁ
うむ。
悪くない。
29日は秋田市出身の歌手・高田由香さんと一緒にお送りしました。
近日中にリリース予定の高田さんの新曲「リング」は、廣田の結婚話も少なからず影響を与えているとか、いないとか!?
高田さん、今度曲を作るときは上に記した「しふくのとき」作文、使ってもらっていいですよ!!!
印税待ってます!