2019年08月6日
夜空を彩る金の稲穂
秋田市出身であるワタクシ藤田。
これまで竿燈まつりといったらかき氷を食べながら
「うえーい」って見ている方の立場でしたが
まさかABSに入って竿燈に参加することになるとは!
初めての練習の日はすごいワクワクしながら練習会場へ向かったんです。
いきなり大若の竿燈を持ったんです。
しっったげ重でがったす。
そこからはもう、己との戦いでした。
で、まつりの日を迎え…
結局肩に乗せるまで上達はできませんでした。
なかなかダサいぞ!
本番用の竿燈は練習用よりも軽く感じ、竹のしなりもとても心地よかったです。
各竿燈会が研究と工夫を重ねて作っているそうです。伝統を感じました。
竿燈まつりは8/6(火)が最終日。
暑いですが、体調管理に充分注意しながら、まだの方は是非見にきてくださいね!
へばまた次回~