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2010年9月9日

2010年9月9日(木)

賀内です。

「あさ採りワイド」のKディレクターが禁煙に踏み切って、3週間がたちました。
単に「意志の力」に頼るのではなく、病院の「禁煙外来」を受診して、薬を使いながらの禁煙です。
禁断症状に苦しむこともありましたが、誘惑に負けることなく、1本も吸わない暮らしを続けています。
詳細は、後日、「あさ採りワイド」のHPにアップしますが、きょう放送して驚いたのは、お聞きの方々からの反響でした。

「能代の田子作」さんは、一人の禁煙は淋しいが、ディレクターとともにできるならば心強いと、同じ時期に禁煙を始めました。そして完全禁煙20日目だというのです。

また「アップジョンフリーク」さんは、「私は7、8年休んでます。決して禁煙したとは言いません。なぜなら自分の意志の弱さを知ってるし、いつ復活してもいいように」。
でも、7、8年なら立派な禁煙です。このまま続きますように。

「イーストリリー」さんは「私の主人も30年以上タバコを吸っていました。禁煙飴やガムなどを試してみましたがやめられず、ニコチンパッチを試したところ、その日から吸わなくても平気でした。禁煙して3年になります。血圧も下がり健康に自信が出たようです」。
よくぞ禁煙なさいました。やめると、体もよくなるんですね。

「ハッピー・ライスフィールド」さんは「僕の父もヘビースモーカーでよくタンを出しています。もう50になるので健康には気を使ってほしいです」。
息子さんが「あさ採りワイド」の禁煙特集を聞いているのも何かのご縁です。お父さん、これを機会に禁煙、いかがですか?

禁煙を続けているKディレクターは、20年以上タバコを吸っていました。肺の中の一酸化炭素濃度は30ppmを超えて、渋滞している都会の交差点なみの濃度だったのが、禁煙後たった一週間で2ppmと、吸っていない人と同じにまで回復したのです。
ですから、「もう何十年も吸っているから、今さら禁煙しても無駄だ」ということはないんですね。

私をはじめ「あさ採りワイド」のメンバーは、Kディレクターがどこか具合を悪くすると「ほら禁断症状だ」とからかいながら、でも内心は、その意志の強さとチャレンジに拍手を送っています。
秋田県は、がん死亡率が全国一位という、ありがたくない記録を持っていますが、禁煙は、きわめて大きいがん対策です。
その一助になればという思いをこめて、これからも禁煙特集をお送りしていきます。

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