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2023年10月30日

【リレーブログ】プチ千葉まつり

長くてすんません。先にあやまります。

先日、10/7(土) 10/8(日) 秋田市のエリアなかいちで
ABSまつりが開催されました。初日は天気いに多くの
お客さんが訪れて下さいました。
秋田で暮らし27年目、人生の半分以上は
秋田の水と空気で生きてきた田村も、出身地の響きには
必要以上に反応してしまいます。

まるで、海外で母国語の響きを聞くとついつい心を許して
あらぬ被害に遭ってしまう日本人のように、
「千葉」という単語を耳にすると「おっ」と思って
しまうわけです。

今回、遠方からお招きしたゲストは なんと2人が
「千葉出身」でした。 1人目は「AMEMIYA」さん
白いステージ衣装で、ギターを弾きながら熱唱する
シンガーソングライター芸人?です。

皆さんご存じ「冷やし中華はじめました」でブレイクし
メロディアスなギターに乗せて とんでもない歌詞を
ソウルフルに歌い上げる、ピン芸人は ギターの腕も
もちろん、ですが、なによりワードチョイスが最高です。
ゴロ、リズム、何語目にキーワードを出すか?
お笑いと音楽の2つの土壌がないと生まれない。

そして情景が目に浮かぶ。俳句でも川柳でも 
抽象的な美辞麗句より、描写して具体性のある句の方が
評価されます。

画像1
大好きなAMEMIYAさんと
南房総と佐倉の2ショット
話の展開、言葉のチョイス、大変勉強になります

ステージ進行は田村と関向さんで務めますが
その前に、ステージに上がるタレントには
楽屋テントに行って「よろしくお願いします」と
挨拶に行きます。その際、「大好きです」と、
女子中学生の告白ばりに伝えました。

比較的、物静かな方で 喜んでくれながら
「なんの曲が好きなんですか?」と尋ねられて
「『俺のルール』は最高です」と伝えると
「あぁ ああいうの好きなんですね」と短く返してくれましたが
その中には「ずいぶんマイナーな曲 ずいぶんニッチな
曲が好きなんですね」という言外の意味が汲み取れました。
「新半健康行きつきました」(←英訳してね)も
大好きですと伝えると ニコーっとしてくれました。

ちなみにステージでは、私、田村や酒井さんの歌まで
作詩をして、ステージで披露しています。感謝しきれません。
どんな歌詞を歌い上げたのかは、まつりに来てくれた皆さんの
心だけに留めておいてください。

社内にスパイがいたようです(笑)

画像2
左から 五里合まで10kmの関向良子アナ
オテンキGOさん  そして江見のオテンキのりさん
優しそうに見えますが、柔道家に逆らってはいけません
きっと宙を舞うことになります 笑

そして、お笑いコンビ「オテンキ」のりさん
ABSでも深夜に放送していた、文化放送のレコメン!で
パーソナリティーを長らく務めていた芸人さんです。
「小ボケ先生」なんて言った方が通じる人も多いと思います。

ノリさんは、プチ千葉まつりの第2幕です。
実家が千葉県の江見なんです。江見と言っても秋田では知らない人が
99.9% シーワールドがある鴨川市の西端のエリアが江見地区。

田村が高校への通学で使っていた駅が
JR内房線の「千歳駅」そこから下りで
南三原→和田浦→江見→太海→安房鴨川と
続きます。駅なら3駅、距離は10km。これは秋田的には
ご近所さんの部類ですね。

北浦から五里合
大曲から羽後長野
大館駅から早口
本荘から折渡
湯沢から醍醐 ぐらいが10kmの距離です。

同じ千葉出身でも「どこですか?」と尋ねて
「千葉市です」「松戸です」「柏です」「船橋です」「市川です」
と言われると、南房総市出身の田村としては同郷感が若干薄れます。
八峰町の人と東成瀬村の人。湯沢の人と大館の人が互いに 
あまり親密な同郷感を抱かないのと同じ理由です。
ちなみに南行徳で1か月暮らしたこともあるので 赤田さんの原木は
かなり親近感を抱きました(笑)

ただ、江見(鴨川市の西端)は南房総市の隣接しているので
めちゃめちゃエリアが同じ。
田村の母校「安房高校」は剣道と柔道は千葉では名の通った高校で、
武道の時間 田村も上木保男先生に立ち向かっていき稽古をつけてもらい
コテンパンに宙を舞ったやられた経験があります。
ノリさんは木更津中央高(現在は木更津総合)時代に、柔道で
千葉県チャンピオンになった経験がある有段者。

のりさんも、田村の事を調べてきてくれたようで、地元トークから
上木先生の話を出すと ぐっと距離が縮まりました。
プチ千葉まつりの開幕です。

のりさんは、早い段階から 田村と関向さんをステージに上げ
レコメン!の ゲストのようなノリでステージトークを展開
しました。 途中からは オテンキの相方GOさんも乱入。

「まるっきりラジオ番組じゃん 笑」

トークはABSまつりを訪れた方だけのお楽しみでした。
ABSまつりと言いながら、田村個人ではプチ千葉まつりという
楽しい時間を2日間過ごすことができました。

画像3
ちなみにのりさんの実家から10km
田村の「千葉」のふるさと南房総市(旧丸山町)の
実家の田圃です。今年の夏休み帰省した際に
撮影したところ、8月下旬で稲刈りが終わっていました。
サキホコレやあきたこまちじゃなく「コシヒカリ」です。
千葉と言っても都会は一部だけで、あとはほとんど
農村田園地帯なんです。

めちゃめちゃ長い文章になりましたが、
「遠きにありて思うふるさと」は、悲しく歌うものではなく
現在地で頑張るための 心の拠り所の一つだと思っています。

リレーブログ つぎはじゃこ天で有名な愛媛出身 井関部長おねしやす

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