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2016年2月10日

刈和野の大綱引き~綱のばし~

大仙市刈和野 室町時代から五百数十年 伝わるといわれる「刈和野の大綱引き」
ちょうど ラジパルの中継が繋がった時間、午後3時30分には「綱のばし」が行われていました!
ドップ(雌綱と雄綱がとぐろを巻いて飾られていた 両町の境目)では、綱を伸ばす前、
厄年の男性が、お餅やみかん、紅白の結びがついた5円玉を投げ、多くの方が雪を踏んで手を挙げ拾っていました。

刈和野の大綱引き 01

雌綱、雄綱、それぞれ重さは10トン。
引き伸ばす作業では「ジョヤサ~」の掛け声が飛び交い、慎重に、危なくないよう綱のとぐろをほどいていきます

刈和野の大綱引き 02

雄綱は、とぐろを巻いている場所で ほどき、雌綱は大きな木のそりの上にのって 少し離れた場所で
回しながら つなが 解かれていきました。

刈和野の大綱引き 03

降りしきる雪の中、徐々に姿を現す、その長さ!!
大町通りでは、引き伸ばした大綱を見渡すことができました!!!
このあと、大綱は、雌綱のサバ口に雄綱のケンが合わせられる綱合わせが 1時間かけて行われます。

刈和野の大綱引き 04

綱引きの開始は午後9時。
太さ1m近くもある大綱は、上町、下町、そして集まった6千人超の人々で引き合われ
最後には、握りこぶしくらいの太さになるのだそう。

多くの人が「ジョウヤサー」の掛け声に合わせて、力をひとつに、大綱を引き合う。
誰でも参加できる!という 伝統行事です。

刈和野に古くから 受け継がれてきた 大綱引き。
会場に伸ばされていく大綱は、ほとばしる熱気を含みつつ 壮大な姿で雪を受けていました!