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2026年02月12日

【リレーブログ】まめ

秋田弁「まめでらが~」

秋田に来たころ聞いて、???となった言葉です。

元気にやっていますか~という意味で
まめには、健康、元気、丈夫の意味があるので、
とてもストレートで分かりやすい方言だなと思いました。

さて、まめ=豆といえば、納豆
今でこそ、一人分パックに入った納豆を全国のスーパーで
購入できますが、
私は、消費の少ない四国は愛媛・松山の出身。
子どもの頃(昭和40~50年代)は、
それほど見かけることはありませんでした。
近所の商店では、井関さんちが買うから置いている
といわれるほど、食べる家庭は少なかったようです。

実家で、納豆は朝の食卓に欠かせない食材でした。
あの頃の納豆は、つと納豆(藁で包んで作られた納豆)か
今より大きいパックに入ったもので、
においがもっと強かったと覚えています。

大きな器にドッと入れて、刻みネギ(愛媛では万能ネギ)、
カツオ節を入れて、シャカシャカシャカシャカかき回す。
すると納豆は粘っこい糸に包まれ、炊き立てご飯にかけ
かき混ぜてほお張る。
子どもの頃は食べ方が下手で、口の周りに糸がへばりつき
食べ終わった後、しばらく納豆の香りが取れなかったのも
今では懐かしい思い出です。

時は流れ、東京での学生時代。
納豆が、懐がさびしくなった私の胃袋を満たしてくれました。

実家からの仕送り段ボールに必ず入れてくれていたコメは
大変ありがたい存在です。
低価格の納豆、卵(今は高値)、ちょっとぜいたくに(笑)ネギ、
たっぷりの炊き立てご飯と混ぜに混ぜて、ズルズル。
音を立てて一気にかきこむと、あ~満腹!至福のひと時でした。

と、ここまで書いてきて、ギモンが。
・なぜ、松山の実家では、納豆を食べるようになったのか?
・なぜ、子どもの頃の私は、あのクセの強い納豆を
 喜んで食べていたのか?

エプロン姿で、せっせとご飯の支度をしてくれた母も91歳に。
ずーッと聞きそびれているので、次に帰省した時こそ
絶対聞いてみようと思います。

★写真ナシ(笑)
 申し訳ないので、先日仙台で食べた牛タンを!
 一応、納豆=大豆=畑の肉=牛肉⇒牛タンということでご容赦を。

    チェーン店も良いのですが、仙台にいる大学の後輩が
  連れて行ってくれた個人経営の店は、リーズナブルで
  味もバツグンでした。

牛タン

 

次は、ホントにまめです!賀内さーん

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