2009年12月9日
2009年12月9日(水)
鶴岡です。
RNアップルミントさんから質問をいただきました。
「師走に入って、少しずつ大掃除をと思っています。ただ一カ所、お風呂の鏡がどうしてもきれいになりません。酢を使ってみたり、シャンプーがいいと聞いてやってみましたが、いまいちでした。何か良い方法があったら教えてください。」
皆さんから情報が寄せられました。ありがとうございます。
2つあります。
ひとつは、歯磨き粉を使う方法。
月曜日の9時放送、岩本公水「星の語り部」で放送されたようです。歯磨き粉を布、あるいはスポンジにつけて磨く。なるほど、ほどよい研磨剤がいいかもしれませんね?
もう一つは、クエン酸を使う方法。
クエン酸をドラッグストアで購入。100mlに大さじ2杯の割合で液を作ります。キッチンペーパーに染みこませて、鏡をパックするように貼り付けます。キッチンペーパーの外側からラップで覆い、30分できれいになる。クエン酸なら、ミカンの皮を使うのも良いかもしれません。皮で磨くのは疲れそうではありますが...。貼り付けてほっとけるのは、楽ですね。
お風呂の鏡は、曇り止めも一緒にできたらうれしいところですが、どうなんでしょう?
まだちっとも掃除をする準備をしていなかったです(汗)。
「少しずつ毎日」というのが苦手なので、きっと今年も「集中して大仕事」になっちゃうと思います。毎年、筋肉痛になります。楽で、楽しくきれいになるいろんな生活の知恵、お待ちしています。