ABS秋田放送

2009年11月9日

2009年11月9日(月)

賀内です。
きょうとあすは、廣田アナにかわって、私と田村陽子さんのコンビです。

今日の「あさ採りワイド」は、シチュー大特集になりました(なんだか『タウン情報』や『dancyu』のタイトルみたいですが)。

けさ紹介した「井川のイーグルポッポ」さんのFAXが、全ての始まりでした。
「昨日はビーフシチューを作りました。シチューにご飯は合わないと決めつけている我家。必ずパンです」
そうでしょうか、と私は思いました。わが家はシチューが出ると、ご飯をかけてまぜて食べているのですが、例外でしょうか。と話しましたら、メール、電話、FAXが来る来る!

ほとんどが「ご飯とシチュー、合います」という「ご飯派」でした。
まあ、これは多数決でもないので、好き好きではありますが、湯気の立つシチューとご飯を、多くのご家庭で召し上がっている光景が浮かんできて、悪くないですね。

シチューと言えば、鍋に少し残ったシチューをどうするか、というアイデアも多数いただきました。
いわく「ゆでたジャガイモをつぶして混ぜ、冷凍コーンも入れてコロッケにします」
「少し水を足してあたため、醤油を少しかけてごはんにかけます」
「鶏肉やマカロニをプラスして『なんちゃってグラタン』を作ります。カレーの次の日はカレーうどんです」
「野菜を何種類か足してコンソメ味にしてとろみをつけて、スープにします」

うわー、みんなおいしそうですねえ。テレビを見ると「かきシチュー」のCMが流れていて心が動きますが、それぞれの家の、オリジナルのシチューも、みんな絶品です。

 
話変わって、今日のスタジオゲストは、スピードスケート普及に力を注いでいる、秋田ゼロックスの川田知範さんでした。ワールドカップでの優勝経験があり、秋田県成年チームが国体リレーで二連覇した時の中心選手でもあります。
秋田のスピードスケート人口は、決して多くはないというのが現状ですが、小中学生を対象にしたスピードスケートスクールが開催されます。その話を伺いました。

川田さんの出身地・北海道では、冬になると校庭が氷結して、天然のリンクになるそうです。物心ついた時にはもうスケートをしていたそうでして、そういう環境があるからこそ、人材が豊富なんですね。
秋田はスケートができる場所が限られていますから、底辺拡大には課題も多いのですが、川田さんによれば、素質のありそうな子もいるとのこと。川田さんの夢は「県立スケート場のリンクがいっぱいになること」。その日が来るまで、川田さんの取り組みが続きます。

最後に私、好奇心をおさえきれず聞きました。
「川田さんは、シチューにはパンですか、ご飯ですか?」「私はパンがいいです」
不しつけな質問にもお答えくださった川田さんに、感謝です。

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