楽器を演奏出来るって、超カッコイイのだ!!!
もし生まれ変わったら...
私は絶対バイオリニストかパーカッショニストになりたい!!
と、9月7日(日)に秋田県民会館で開かれ、司会を務めた「第8回 全国ラジオ歌謡音楽祭」での演奏を見て思ったわ!!!
(写真はリハーサルの様子です)
秋田シンフォニックオーケストラの演奏で、たくさんのラジオ歌謡を聴くことができ、
さらに!心に響く素晴らしい歌声に癒されました♪♪♪
秋田シンフォニックオーケストラは、奏者一人ひとりのレベルがとっても高いのですが、
この日は選りすぐりの実力者ぞろい!!
メンバーの年齢層が広くって、20代の若者もたくさんいました。
ラジオ歌謡はほとんど知らない人たちのはずなのに、見事な演奏を披露していて、
とっても感動!!
さらに会場ではステージでの歌に合わせて歌うお客さまがたくさん!!
その空気に圧倒されながらも、一緒になって歌いました!!
終戦から69年目を迎えた今でも、大事に歌い続けられている歌たち。
歌は時代に関係なく、みんなに元気を与える「力」があるんだな~と改めて思いました。
今回、特に目立っていたカッコイイ女性は、パーカッショニストの佐藤歩美さん。
普段は湯沢市で活動している彼女は、笑顔がかわいらしい美人さん♪
声をかけたら、とっても喜んでくれて、私も嬉しかったわ~~~♪♪
そしてもう一人、普段から親しくさせていただいているバイオリニストの松尾紗樹さん。
クラシックはもちろん、ジャズ・シャンソンまで、どんなジャンルの曲も弾きこなす彼女は、
オーケストラの中心となって、素晴らしい演奏を聴かせてくれました♪♪
合唱でひときわ光っていたのは、秋田大学附属中学校2年生の三浦央典くん。
今回2曲、歌のリーダーを務めてくれました。
そんな三浦くん、学校では合唱部...ではなく、陸上部なんですって!
その姿がまた、カッコイイ!!!
参加者のほとんどが高齢な合唱メンバーの中に自然に溶け込んで一緒に歌う彼の姿は、
将来、と~~~~っても素敵な大人になる予感がしたのでした♥♥♥
さて、2014年michikoの夏休み・おまけ編♪
この夏も「おいしもの」たーくさんいただきましたよっ!!!
- シルヴィ・ヴァルタン「あなたのとりこ」...1968年の大ヒット曲
- 山口百恵「いい日・旅立ち」...RNがんばれ母さんからのリクエスト
- クミコ「夜のプラットフォーム」...RNクミコに夢中さんからのリクエスト
- JOHN P.KEE「イッツアレイニー」...ちせ先生のおすすめ曲
- ディアマンテス「コンドルは飛んでいく」...RN鈴木さんからのリクエスト