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2011年10月20日

2011年10月20日(木)

賀内です。

セ・リーグでは中日がリーグ優勝、秋田出身の落合監督のインタビューを見てのことかどうか、「みどりガメ」さんから「落合監督もダウンタウンの松本さんも、坊主頭にしたときはビックリしましたが、ずっとそのままです。慣れると楽なんですね」といただきました。
近年、このヘアスタイルも見慣れてきたせいか、前ほど驚かなくなりました。でも丸刈りや角刈りなどの短髪は、ちょっと手入れしないとたちまち髪が伸びて印象が変わってしまうので、それはそれで大変なようです。行きつけの床屋さんから聞いた話では、角刈りなどは、ホントは10日に一回くらいがいいそうですね。

髪型散髪について、たくさんメッセージをいただきました。
「タカ」さんは「短めのスポーツ刈り。微妙に伸びてくると寝癖を直すのに大変です」。
「大曲のつっと」さんは「髪が薄くなってきたのでスキンヘッドにしたら、その寒いこと寒いこと。家族からは"あや〜バガでねが"などと散々言われましたが、伸びては剃りを繰り返しています」。
「ムクのパパ」さんは「スキンヘッドにしてますが、三日ごとに剃ると替え刃が三回しかもたず、床屋代より安いが手間がかかるよ」。
短ければ短いなりに大変なんですね。

先日、長い髪を切ってショートにした鶴岡さんは「短くしてからシャンプーが長持ちします」と言ってました。そんなもんですか。
寝癖がついた時も、以前、長かったときは最後の手段として「結んで家を出てきてしまう」という手があったそうですが、今みたいに短いとそれが使えず、ドライヤーなどを総動員するのだとか。

どれくらいの間隔で散髪に行くか。これも人それぞれでしょうけれども、「ひろぴー」さんは「うちの旦那はなかなか行かなくて困ってますが、ついおととい、やっと散髪してきてくれました。娘に言われると弱いみたいです」。男親はそうでしょうかね。
私は、庭木の手入れや、街路樹の剪定...つまり職人さんが植木ばさみでチョキチョキ切っているのを見ると、妙に行きたくなってしまいます。私の行く店は、もうすっかり床屋さんを信用して任せきりですので、店の椅子で居眠りして目が覚めると、もうでき上がっているという次第。何かで読んだ「散髪は男の最高のリフレッシュである」という言葉が、そのたびに浮かびます。

いやー、それにしてもいいお天気。絵に描いたような完璧な秋晴れ。明日も続くそうです。
この秋空のもと、廣田アナウンサー率いる高校サッカー中継チームは、きょう準決勝の取材をしています。
あさっての決勝はABSテレビで生中継。リポート担当の清家AN、吉村AN、幸坂ANは、実況担当の廣田ANから、サッカー中継、取材のノウハウをしっかり学んでいるはずです。

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