2011年4月14日(木)
鶴岡です。
昨日、エビスゴールドさんから頂いた質問は、冷凍ご飯をどう料理するか?というものでした。
肉巻きにする、とか。おいなりさんにする、とか。雑炊にするとか。たくさん紹介頂きました。残ったご飯をただ冷凍にするのではなく、冷凍する段階で、俵型にしてしまう等の工夫もあり、なるほど!と思いました。これならご飯が残っても、ただ温め直すのではなく、ちゃんと活用するということになるんですね。これなら、これからやってくる桜開花にあわせて、花見弁当にも活用できそうです。
RNテンパルさんは、桜についてお電話くださいました。
「我が家の花見の場所は、穴場スポット。貸し切りです。ちなみに場所は大仙方面」とのこと。
それ以上は教えてくれません。放送しちゃったら、穴場じゃなくなりますものね。うむ。気になるところではありますが。
お弁当というと、わが木曜担当のディレクターは、弁当男子なのです。
「いや、肉を焼いただけです」「卵焼きといってもきれいなもんじゃないです」
「色を考えてプチトマトを...。」と話しています。
さらに、自転車通勤をいているディレクター、お弁当をちゃんと詰めないと、弁当箱の中で中身が片方に寄っちゃうんですよね。ポテトサラダがどうも得意らしいです...。
携帯電話のカメラである日のお弁当を撮影してあったので、見せてもらいました。素晴らしい...。
私は今日のお昼...舞茸のパスタを作って食べました。これ、一皿ですから、お弁当にはなりません。
わたくし、去年の今頃、あさ採りワイド秋田便内のパーソナリティクッキング中継で、それこそ花見弁当を作ったのですが、品数を揃えないとお弁当にならないので、お弁当を作るという事で、もう尊敬しちゃいます。
賀内さんの炒飯と、木曜担当のディレクターのポテトサラダ。いつか味見したいです。