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2009年7月15日

2009年7月15日(水)

ときどき、カップやきそばが無性に食べたくなる賀内です(←14日の放送日記を見てね)。

今日は、かき氷についてのメッセージを、いくつかいただきました。
昔ながらのお菓子屋さんの店内にしつらえられた、木製のテーブルと椅子。
手回し式の機械。
氷にシロップがかかっただけの、シンプルなかき氷。
夏ですねえ。

「チャキーズママ」さんからは、「由利本荘方面で作られている通称メッコ氷が食べたーい」といただきました。メッコ氷とは何だ?気になります。

私がもうひとつ気になったのは、「Fan」さんのFAXです。
「主人の眼鏡をさがしています。宴会場にもタクシーにもない。カバンの中も冷蔵庫の中も」
眼鏡がないとは一大事です。帰る途中でなくしたのか、自宅のどこかにあるのか?
「主人は定額給付金をユニセフに寄付しました。エライ!でも私は数万円のメガネを必死にさがしています」
こんな偉いご主人の眼鏡は、見つかったのでしょうか。

私は近視で、眼鏡なしでは暮らせないので、安い予備の眼鏡を持っています。以前、旅先のホテルで、ベッドの上にほったらかしておいた眼鏡の上に上がって、フレームが曲がってしまったことがあるのです。しかも車で来ていたので、運転しないと帰れない。帰りは、その曲った眼鏡を無理やりかけて運転し、その足で眼鏡屋さんにかけこんで直してもらいました。この体験が骨身にしみて、予備の眼鏡を持つようになったのです。

ほかにも、冬にラーメン屋さんに入ると、レンズがたちまち湯気で真っ白になったり、まあいろいろありますが、近年はCDの解説が読みづらくなる老眼まで加わってきました。目と眼鏡に関する苦労は、まだ続きそうです。

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