ABS秋田放送

2019年10月1日

スターのオーラ。

現在、秋田県立近代美術館で開催中の「若冲と京の美術」
9月に1回目のギャラリートークがありました!!
学芸員の保泉充さんと共に、展示作品をいくつかご紹介しました。

秋田県立近代美術館学芸員・保泉充さんとギャラリートーク※入り口前での写真撮影および写真のブログ掲載の許可は得ています

※入り口前での写真撮影および写真のブログ掲載の許可を得ています

午前と午後の2回行ったんですが、特に午後は100人を超える方に参加いただいて、
展示室内が参加者で溢れていました。
人数が多く、遠くから作品を見ながらのギャラリートークになり申し訳ありません…。

それだけ奇想の画家・伊藤若冲への関心が高いことが伺えました。
過去に、他の美術館の展示で何度も若冲を見たことがあるという参加者の方もいて、うらやましい限り。
ただ、やはり今回の近美での「若冲と京の美術」は、若冲の作品を近くで見られるということで、皆さんもとても満足そうでした!

見ごたえがあったのが、
伊藤若冲の「雪中雄鶏図」
展示室でも、それはそれは素晴らしいスターのオーラを放っていました!!
展示室内に入ると、すーっと「雪中雄鶏図」の前に引き寄せられる不思議な感覚です。

若冲の絵の中では初期のもの。
雪の中の鶏の存在感。真っ赤な鶏冠や漆黒の羽。
さらには、「草の上の雪まで描かれている」という保泉さんの解説。
緻密な描写に、私の目のピント機能が追い付かないっっ!
「雪中雄鶏図」が見られるのは、前期の10月14日まで!!
展示替えを行いますので後期の作品もお楽しみに♪

後期の作品も学芸員さん&私のギャラリートークを聞きながら楽しみませんか?
10月20日(日)に2回目がありますよ!
時間は、11時からと14時からの2回です。

詳しくはこちらをご覧ください♪

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