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知っトク医療のつぼ

知っトク医療のつぼ 毎週日曜 7:20~7:30
番組概要
秋田県民の健康の不安や疑問におこたえします。

ガンの死亡率 全国ワースト1位(22年連続)
心疾患 全国ワースト11位
脳血管疾患 全国ワースト2位
これが秋田の現状です。
※2018年人口動態統計より(人口10万人あたりの死亡率)

これを変化させていくためには適切な医療情報と予防方法を県民が知る機会が必要です。ABS秋田放送が毎週日々進歩を続ける医療情報や、身近な病気の話題など様々な医療情報を番組でお伝えします。
次回予告
放送スケジュール2105



【5月16日放送】たばこの影響を正しく知る


[出演]すずきクリニック 鈴木裕之さん


毎年5月31日は、世界禁煙デーです。世界禁煙デーにちなんで、「知っトク医療のつぼ」では3回にわたって禁煙治療についてお伝えします。1回目は、喫煙者本人や周りへのたばこの影響を正しく知ることがテーマです。

秋田県民の死亡原因のトップスリーは、がん、心臓病、脳卒中で、この3つの疾病に共通する原因がたばこです。たばこには、およそ200種類の有害物質、およそ70種類の発がん物質は含まれているといわれています。秋田市にある、すずきクリニックの鈴木裕之さんが、ニコチン依存のメカニズムについても解説します。

また、日本でも屋内禁煙の動きが進んでいるものの、分煙だけでは受動喫煙を防ぐことができないという実態についても説明します。

このほか、最近使用する人が多い加熱式たばこについて、喫煙者本人や周りへの健康被害は紙巻きたばことどう違うのか、番組で詳しく解説します。
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【5月9日放送】「中耳炎の治療と予防」~異変に気づいたら早めの受診を~
[出演]真崎耳鼻咽喉科医院 真崎雅和さん

中耳炎は早い段階で発症に気づき、適切な治療をしないと炎症が慢性化したり、重症化したりして難聴にいたることもあります。
中耳炎による高熱や痛みがある場合には、抗生剤の使用と並行して、鼓膜を切って病原菌を体の外に出し、抗生剤の効果を高めます。 中耳炎が慢性化した場合には、鼓膜の奥を換気するために、鼓膜を切った部分にシリコン製のチューブをはめ込む「鼓膜チューブ留置術」という治療を行います。
中耳炎はウイルスや細菌が耳の奥に入って感染し、炎症を起こした状態のため、風邪の予防が中耳炎の予防にもなります。鼻をすすったり鼻を強くかむことは、菌やウイルスを耳の奥に誘い込む原因になるので、正しい鼻のかみ方をすることが重要になります。
5月9日の番組では、中耳炎の治療や予防法について、真崎耳鼻咽喉科医院の真崎雅和さんが詳しく解説します。
【5月2日放送】「中耳炎の原因と症状」~放置すれば重症化も~
[出演]真崎耳鼻咽喉科医院 真崎雅和さん

中耳炎は耳の鼓膜の奥にウイルスや細菌が入りこんで感染し、炎症を起こした状態で、3歳までにおよそ70パーセントの人がかかるといわれる子どもの代表的な病気のひとつです。
中耳炎は風邪をきっかけに発症することが多いのが特徴です。そのため、風邪が流行る秋から冬にかけての時期のほか、保育施設や小学校に通い始め、ウイルスや細菌と接する機会が多くなる今の時期は中耳炎の発症が多い時期です。
中耳炎は重症化すると音が聞こえづらくなることがあり、言葉を覚える時期の子どもが中耳炎を長引かせると言語や脳の発達に影響をおよぼすこともあります。特に乳幼児の場合は中耳炎を発症しても症状を訴えることができないため、子どもが出すサインに保護者が気づくことが早期治療につながります。
中耳炎発症の原因や詳しい症状について、真崎耳鼻咽喉科医院の真崎雅和さんが詳しく解説します。
【4月25日放送】「知っているようで知らない中耳炎 放置すれば重症化の可能性も」
[出演]真崎耳鼻咽喉科医院 真崎雅和さん

中耳炎は耳の鼓膜の奥にある部分にウイルスや細菌が入りこんで感染し、炎症を起こす病気で、3歳までにおよそ70パーセントの人がかかるといわれる子どもの代表的な病気のひとつです。子どもは大人に比べて体の抵抗力が弱いことに加え、中耳炎にかかりやすい耳の構造になっています。
大半は急性中耳炎から始まり、治り切らないまま放置すると、耳の中に水がたまりっぱなしの状態、「滲出性中耳炎」に移行することがあります。滲出性中耳炎は痛みはありませんが、鼓膜の奥に水がたまっているため、音の聞こえが悪くなるのが特徴です。
また、急性中耳炎を繰り返すことで鼓膜に穴が開きっぱなしになる「慢性中耳炎」に移行することもあります。慢性中耳炎は耳鳴りやめまいの原因にもなります。
実はあまり知られていない中耳炎について、真崎耳鼻咽喉科医院の真崎雅和さんが解説します。
【4月18日放送】「もうひとつの“沈黙の臓器”腎臓 慢性腎臓病の予防」
[出演]あきた腎・膠原病・リウマチクリニック 富樫賢さん

【4月11日放送】「もうひとつの“沈黙の臓器”腎臓 慢性腎臓病と合併症」
[出演]あきた腎・膠原病・リウマチクリニック 富樫賢さん

【4月4日放送】「もうひとつの“沈黙の臓器”腎臓 慢性腎臓病とは」
[出演]あきた腎・膠原病・リウマチクリニック 富樫賢さん

【3月28日放送】「新型コロナとワクチン 接種と副反応」
[出演]秋田県医師会 小泉ひろみさん

【3月21日放送】「新型コロナとワクチン もうひとつの合併症」
[出演]秋田県医師会 小泉ひろみさん

【3月14日放送】「新型コロナとワクチン 新たに見えてきた特徴」
[出演]秋田県医師会 小泉ひろみさん

【3月7日放送】「新型コロナとワクチン 効果と必要性」
[出演]秋田県医師会 小泉ひろみさん

【2月28日放送】「雪かきでけがをしないために(まとめ)」
[出演]いしがき整形外科クリニック 石垣智さん

【2月21日放送】「雪道とけが~転ばない歩き方のヒント」
[出演]いしがき整形外科クリニック 石垣智さん

【2月14日放送】「雪かきとけが~準備運動とストレッチを」
[出演]いしがき整形外科クリニック 石垣智さん

【2月7日放送】「雪かきとけが~除雪作業によるけがと予防」
[出演]いしがき整形外科クリニック 石垣智さん

【1月31日放送】「心がちょっと楽になる話~依存症はどんな状態か」
[出演]きのね心の健康クリニック 沓澤佳子さん

新型コロナウイルスの感染拡大で家にいる時間が長くなり、ゲームやインターネットに接する時間が増えている。依存症の原因はアルコールや薬物が知られているが、WHOは2019年にゲームへの依存を「ゲーム障害」として認定した。国内では疑いのある中高生は93万人にのぼると推計されている。依存症の目安になるのが、「日常生活に支障があるか」ということ。ゲームをしている時間が長いというだけでは依存とはいえず、1日3食をしっかり食べ、睡眠をしっかりとり、ほかの活動も楽しめて入れば依存症ではないという。依存症は本人がだめなのではなく、ゲーム自体がはまりやすく設計されているうえ、自己肯定感の低さや対人交流の薄さなどを背景に、安らぎを求めているためと考えられている。問題解決に向けたヒントをきのね心の健康クリニックの沓澤佳子さんが解説する。
【1月24日放送】「心がちょっと楽になる話~対人関係の考え方」
[出演]きのね心の健康クリニック 沓澤佳子さん

新型コロナウイルスの感染拡大で息苦しさを感じる生活の中で、気持ちのもち方のヒントを聞くシリーズ。3回目は対人関係の考え方がテーマ。対人関係を考えるうえで必要なのは、人がそれぞれもっている「領域」を知ること。見た目ではわからないが心の中にある大切な部分で、この領域を勝手に決めつけられると嫌な気持ちになったり怒りを覚えたりする。これは自分の領域を侵害されているということを自分の感情が教えてくれているからだという。良好な対人関係をつくるには、自分の感情を手掛かりに自分の状況を相手にきちんと伝え、相手の思いとの落としどころを探ることがポイント。 対人関係がうまくいかいときに一方的に我慢するのではなく、自分の領域に責任をもちつつ相手の領域も尊重できるのが本来の大人の人間関係だという。きのね心の健康クリニックの沓澤佳子さんが解説する。
【1月17日放送】「心がちょっと楽になる話~不安と悲しみのコントロール」
[出演]きのね心の健康クリニック 沓澤佳子さん

新型コロナウイルスの感染拡大で、不安な思いで過ごしている人も多い。今回は不安や悲しみをどのように考えればよいのかをテーマに取り上げる。不安は気持ちのいい感情ではないが、前向きな行動につなげてくれるチャンスととらえることもできる。不安の多くは「わからない」という思いが原因で、早めに何か手を打った方がよいというサインだという。悲しみは何かを大事にしようとがんばっている人ほど経験する感情で、何かが失われた原因に気づくことができるヒントだと考えることができる。悲しみからあっという間に解放される方法はないが、前に進むために手助けしてくれる方法はあるという。不安や悲しみのコントロール方法について、きのね心の健康クリニックの沓澤佳子さんが解説する。
【1月10日放送】「心がちょっと楽になる話~怒りの感情をコントロール」
[出演]きのね心の健康クリニック 沓澤佳子さん

新型コロナウイルスの感染者や医療従事者、県外からの来訪者に対して嫌がらせや暴言などの攻撃的な行動が話題になることがある。このような怒りの感情は誰にでもあり、大切な機能を持っているという。遠い昔、ヒトの祖先は家族や仲間が命を狙われたときに、怒ることで敵を攻撃して生き延びてきたといわれ、集団生活において秩序やルールが破られると集団全体に危険がおよぶ。そのため人は理不尽なことに怒りを感じるようにできているという。怒りを味方にするには、怒りを感じたときに攻撃行動や我慢するのではなく表現することをコントロールすることがポイントだという。怒りのコントロールについて、きのね心の健康クリニックの沓澤佳子さんが解説する。
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