知っトク 医療のつぼ

  • 日曜あさ7時20分から
  • 再放送:火曜11時15分から
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秋田県民の健康の不安や疑問におこたえします

ガンの死亡率 全国ワースト1位(19年連続)
心疾患 全国ワースト7位
脳血管疾患 全国ワースト1位

これが秋田の現状です。
※人口動態統計より(人口10万人あたりの死亡率)

これを変化させていくためには適切な医療情報と予防方法を県民が知る機会が必要です。ABS秋田放送が毎週日々進歩を続ける医療情報や、身近な病気の話題など様々な医療情報を番組でお伝えします。

番組内容

放送スケジュール

次回予告

【2月17日放送】痛~い“巻き爪”②治療と予防

[出演]市立秋田総合病院整形外科 柏倉剛 さん

爪の端が丸くなって皮膚に食い込み、痛みに悩まされる巻き爪の治療と予防について市立秋田総合病院整形外科の柏倉剛さんが解説する。巻き爪の治療は、手術して変形した爪が生えてくる部分を無くしてしまう手術などによる方法と金属のワイヤーやプレートを爪に付けて少しずつ曲がりを戻す方法がある。それぞれ痛みや治療期間、日常生活への影響に違いがあり、最近は痛みが少ないワイヤーやプレートによる治療が主流となっているという。予防するには、足先に不自然な力がかからず圧迫されないことが大切で、サイズの合った靴の選び方や爪の先端を四角くするスクエアカットと呼ばれる切り方を紹介する。

バックナンバー2019

市立秋田総合病院整形外科 柏倉剛 さん 【2月10日放送】痛~い“巻き爪”①症状と原因
[出演]市立秋田総合病院整形外科 柏倉剛 さん

爪の端が丸くなり、症状が進むと激しい痛みをともなうことがある巻き爪。男女を問わず発症し、国内では10人に1人が巻き爪に悩んでいるという報告もあるという。巻き爪は、サイズの合わない靴や爪の切りすぎ、外反母趾などにより指や爪に普通とは違う力がかかることで起きる。特にこの季節は冬用の窮屈なブーツや大きすぎる長靴などを履いて歩くことで症状が悪化することもあるので注意が必要だ。巻き爪の症状や原因について、市立秋田総合病院整形外科の柏倉剛さんが解説する。

あきた内科・呼吸器内科クリニック 秋山博 さん 【2月3日放送】全国で猛威!インフルエンザ 傾向と感染対策
[出演]あきた内科・呼吸器内科クリニック 秋山博 さん

全国で猛威をふるっているインフルエンザ。県内でも大きな流行が発生・継続しているとされる「インフルエンザ警報」が出されている。今シーズンの傾向や感染対策などについて、あきた内科・呼吸器内科クリニックの秋山博さんに聞く。  秋山さんのクリニックには先月中旬から感染が疑われる人が受診するようになり検査をすると、ほとんどの人がインフルエンザA型の陽性を示すという。患者の数は例年よりも多めで、特に感染していても症状が薄い高齢者が目立つという。このような場合、本人も周りの人も気付かないまま感染を広げてしまう可能性があり、十分に注意する必要があると秋山さんは話す。

由利本荘医師会 伊藤伸一 さん 【1月27日放送】患者の“想い”を共有 ナラティブブック③活用方法は
[出演]由利本荘医師会 伊藤伸一 さん

在宅医療を続ける患者に寄り添った医療・介護サービスの提供や生活向上、家族の幸せなどを目的に由利本荘医師会が立ち上げた情報共有システム「ナラティブブック秋田」。今年は県内で新たに2つの地域で動き出す予定だ。国が2025年をめどに自治体に構築を促している「地域包括ケアシステム」が本格化したときには、患者本人だけでなく、支える人たちにとっても強力な情報ツールとして活用することができるという。開発の中心になってきた由利本荘医師会の伊藤伸一さんは、ナラティブブック秋田を通して治す医療から支える医療への転換や、地域医療・終末医療のあり方を考えていかなければならないと話す。ナラティブブック秋田の活用方法とともに、2回にわたってお送りした内容を振り返る。

由利本荘医師会 伊藤伸一 さん 【1月20日放送】患者の“想い”を共有 ナラティブブック② 開発者の思い
[出演]由利本荘医師会 伊藤伸一 さん

患者が医療や介護への希望や思い・夢などについてパソコンやスマートフォンを使って家族や医療・介護などに関わる人たちと共有する新しい取り組み「ナラティブブック」。患者を中心として物語を作りあげていくような仕組みは、患者の尊厳を尊重し日本の終末医療に問題を投げかけたとして2018年度グッドデザイン賞に選出された。開発の中心になってきた由利本荘医師会の伊藤伸一さんは、あるALS患者とのやり取りが、システム開発への思いを強くしたという。伊藤さんはナラティブブックを通して、治す医療から支える医療への転換、日本の終末医療や地域医療のあり方も考えていかなければならないと話す。

由利本荘医師会 伊藤伸一 さん 【1月13日放送】ナラティブブック①患者の“想い”を共有 ナラティブブックとは
[出演]由利本荘医師会 伊藤伸一 さん

高齢化が加速度的に進むなか「自分が望む医療や介護を受け、住み慣れた土地で人生を最後まで過ごしたい」と考えている人は多いという。このような思いや考えを、家族や医療・介護などに関わる人たちが共有して本人や家族の幸福につなげようという取り組みが県内で始まっている。患者や家族、医師、介護士などがパソコンやスマートフォンを使い情報を入力、閲覧してSNSの様にやり取りできるシステム「ナラティブブック」は、患者本人が主人公となって作りあげていく物語のように例えられている。このナラティブブックの特徴や活用について、開発の中心になってきた由利本荘医師会の伊藤伸一さんが解説する。

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