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ABSラジオ防災特集

シリーズ防災「生まれかわる!防災気象情報」

気象庁が発表する大雨警報などの防災気象情報は、
災害時に避難の判断をする上で非常に重要な情報です。

避難するタイミングをより分かりやすく伝えるため、
令和8年5月下旬(29日)から新たな防災気象情報の運用がスタートします。

シリーズ防災では、「生まれかわる!防災気象情報」と題して、
情報が出たら どう動けばよいのか、災害への心構えを高めます。

  • ●5月26日(火) 9:00~9:17 : 「大雨について」
  • ●5月27日(水) 9:00~9:17 : 「河川の氾濫について」
  • ●5月28日(木) 9:00~9:17 : 「土砂災害・高潮について」

≪出演者≫

安藤昭芳さん

解説: 秋田地方気象台 台長
安藤 昭芳(あきよし)さん

鴨下望美

パーソナリティー: ABSアナウンサー
鴨下望美

ABSラジオ防災ACTION「日本海中部地震を忘れない」

5月26日は県民防災の日。
1983年のこの日に起こった日本海中部地震にちなみます。
当日は「シリーズ防災」の他、地震災害にフォーカスした企画を放送します。

あさ採りワイド秋田便 5月26日(火)10:00~10:20
「紙芝居が伝える津波の傷跡」

八峰町八森の山本百合子さん(83歳)。
40歳の時に被災。
定年退職後、震災の記憶を後世に繋ごうと
被災者たちからの証言をもとに紙芝居を作り、
読み聞かせの場で披露しています。

山本百合子さん

この紙芝居を酒井茉耶アナウンサーが朗読。
43年前の5月26日、八森で何が起こったのか。
紙芝居に記録された、あの日の教訓から
私たちの備えを見直します。

山本さんの案内で被災地見学

山本さんの紙芝居

新たな証言者と出会うたびに、書き足されてきた紙芝居。
山本さんが描く絵と文章からは、脅威と恐怖、悲しみ、悔しさ、
そして、私たちはどんな備えをすべきかが伝わってきます。

紙芝居①

日本海中部地震を後世に伝える紙芝居

紙芝居②

おばあさんの証言
「岩舘地区の津波」

紙芝居③

ある障がい者家族の救出劇

紙芝居④

雄島で目撃された引き波

紙芝居⑤

津波の遡上による被害

紙芝居⑥

津波を見に行って犠牲になった女性

紙芝居⑦

御所の台に建立された
濤安(とあ)の乙女像

※放送では、作品の一部を抜粋して朗読します。

まちなかSESSIONエキマイク

  • ①14:00~14:20 「加茂青砂から学ぶ—怖いのは海か山か—」
  • ②15:20~防災ステップ「加茂青砂から学ぶ—津波への備え—」

男鹿半島の西海岸にある小さな漁村・加茂かも青砂あおさ地域。
集落は県道から50メートルほど下ったところにあり、
南北800メートルほどの磯に沿って続いています。
目の前にはコバルトブルーに染まる美しい海、
そして背後には険しくも雄大な山々がそびえたちます。

木杉

そんな美しい自然を囲む加茂青砂地域を襲った津波。

当時、海岸に遠足に来ていた小学校児童13名が
津波にさらわれて亡くなりました。

慰霊碑
「あの日何があったのか、どうしたら命は守れたのか。」

男鹿半島・大潟ジオパークガイドの会 柴田万里子さんと
当時の痕跡をたどりながら紐解きます。

案内する柴田さん 避難経路確認 避難経路を歩く