集積所が壊されごみ散乱 牛の飼料や畑の野菜が食べられる クマが原因とみられる被害相次ぐ 秋田・鹿角市
鹿角市で、ごみ集積所が壊されたり、牛の飼料や畑の野菜が食べられたりする被害が相次いでいます。
警察はクマによるものとみて注意を呼びかけています
鹿角警察署によりますと18日の朝、鹿角市八幡平字永田根瀬のごみ集積所が壊されごみが散乱しているのを、歩いていた鹿角市の70代の男性が見つけました。
ごみ集積所は側面の壁が壊され、壁にはクマのものとみられる爪あとが残っていました。
被害にあったのは、17日午後5時ごろから18日午前8時ごろまでの間とみられています。
一方、鹿角市花輪字本苗代では16日午前9時ごろ、民家敷地内の一輪車に積んでいた牛の飼料を食べているクマ1頭を、この家に住む鹿角市の50代の男性が目撃しました。
クマの体長は約1メートルです。
また、同じ鹿角市花輪字本苗代では先月30日から今月18日にかけて、畑のキュウリ約200本が食べられているのを、鹿角市の50代の男性が発見しました。
足跡などからクマによる被害とみられています。