「ABSあきたアプリ」のコマーシャル 秋田広告協会の審査会でテレビ部門・ラジオ部門の佳作に選出
優れた広告作品を表彰する秋田広告協会の審査会が開かれ、秋田放送が制作した「ABSあきたアプリ」のコマーシャルが、テレビ部門とラジオ部門でそれぞれ第2位にあたる佳作に選ばれました。
「ABSあきたアプリ」のテレビコマーシャルは、アプリの機能を、美しい秋田の四季の風景と共に紹介したものです。
秋田放送の4人のアナウンサーが出演し、秋の鳥海山や冬のJR秋田駅前のイルミネーションの中で撮影しました。
このほど行われた秋田広告協会の審査では、映像表現の美しさが評価され、2年連続でテレビ部門・佳作に選ばれました。
また、ラジオ部門では、秋田放送のアナウンサーが秋田弁を駆使する「ABSあきたアプリ日本語翻訳講座・『けがにだば けぐなるがらけね』編と『あべべのあばつであんべいいいゆさ あべ』編が佳作に選ばれています。
表彰式は、今月12日に行われます。