高校野球・秋の県大会の予選がスタート 夏の甲子園出場の金足農業 湯沢との初戦は… 秋田
来年春のセンバツ甲子園につながる高校野球・秋の県大会の予選がスタートしました。
29日は9試合が行われ、今年夏の甲子園に出場した金足農業は湯沢との初戦に臨みました。
柴田アナウンサー
「夏の甲子園全日程終了から1週間も経たないうちに、今度は来年春のセンバツ甲子園出場を目指した戦いが始まっています」
2つの合同チームを含めた33チームで争われる秋の県大会の予選。
1次予選を勝ち上がった8チームと、敗者復活にあたる2次予選から8チームの合わせて16チームが県大会に出場します。
夏の甲子園でベンチ入りした選手が8人残る金足農業と、夏の県大会も1、2年生主体のチームだった湯沢が対戦しました。
初回、湯沢は公式戦初先発の金足農業・杉本を攻めたてます。
2アウトから3番・近野、4番・髙橋結人、さらに5番・高橋朔矢の3者連続ヒットで満塁とすると…
続く6番・久保市。
センター前へのタイムリーヒットで先制。
この後も押し出しのフォアボールで湯沢が2点をあげます。
そのウラ、金足農業も反撃に出ます。
2アウトから3塁1塁とすると、5番・武藤。
夏の甲子園もスタメンで出場していた武藤の2点タイムリースリーベースヒットですぐに同点に追いつきます。
2回も金足農業はフォアボールなどで満塁として、前の打席、ヒットを放っている4番・鶴田。
2点タイムリーツーベースで勝ち越しに成功します。
その後、金足農業はリードをさらに広げて迎えた6回ウラ、金足農業スタメン唯一の1年生・本間が試合を決めました。
金足農業がコールド勝ちで初戦突破です。
金足農2年 大竹稀登主将
「練習とかでも紅白戦とか入れてほかのチームよりも実戦が少ない分、そういう風な試合形式の練習もしてきたので、そういうところは自信につなげて次につなげてやっていきたいなと思います」
湯沢2年 佐藤雄乃主将
「2アウトからランナーが出たときにベンチ全員が気持ち一つになってつないでいけた点数だと思います」「守備からまず流れを作るっていう部分を意識してやっていきたいと思います」