社会をアシスト!病気の子どもたちに大型テレビを贈呈 ハピネッツのアシストの数に合わせて積み立てた基金で 秋田

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秋田 2025.08.27 18:09

バスケットボールB1秋田ノーザンハピネッツと、福祉用具のレンタルや販売を手掛ける企業がタッグを組み、病気の子どもたちのために大型テレビを贈呈しました。

バスケットで直接点数に結び付くパス、アシストの数に合わせて積み立てた基金が活用されています。

録画機能付きの大型テレビが贈られたのは、秋田大学医学部附属病院の病児保育室です。

アシストファンドと名付けられた基金が活用されています。

バスケットボールの試合では得点につながるパスを出した選手に「アシスト」が記録されます。

2年前に始まったアシストファンドでは、秋田ノーザンハピネッツの選手が公式戦でアシストを記録するたびにハピネッツの語呂合わせで82円を積み立て、病児保育に役立てています。

福祉用具のレンタルや販売を手掛ける「かんきょう」が社会をアシスト、支援しようとハピネッツに呼びかけて始まりました。

ハピネッツは昨シーズン60試合で1,212回のアシストを記録。約9万9,000円を積み立てて今回の贈呈につなげました。

秋田大学医学部附属病院 中村美央 副病院長
「病気だとは言えどもずっと寝てるっていうわけではないので、いろんな合間に自分の好きな番組を見たりだとかアニメだったり楽しめる時間てあると思うので、そこで見て心を和ませてあげられたらいいなと思ってます」

秋田ノーザンハピネッツ PG 菅原暉 選手
「周りを活かすその手段がアシストだと思うので、アグレッシブな一面もしっかり見せて、チームがCSにしっかり出場できるように頑張っていきたいなと思ってます」

かんきょう 浅香文康 取締役
「継続していくことが非常に大事で、今年で2シーズン目ですけれども3年目4年目長く続けていきたい。そういう意味では無理のないアシストファンドなのかなという風に思っています」

アシストファンドは、10月から始まる新シーズンでも続けられます。