8月26日は「火山防災の日」 秋田県内に活火山がいくつあるか知っていますか? 認知度に大きな差があることが判明 秋田
8月26日は火山防災の日です。
気象台が行ったアンケートで、県内にある活火山の認知度に大きな差があったことがわかりました。
仙台管区気象台と秋田地方気象台は、去年、秋田駒ヶ岳や岩手山など東北の6つの活火山に登った100人にアンケートを行い、活火山の認知度や登山前の情報収集などを調査しました。
その結果、秋田駒ヶ岳は活火山として86%の人が知っていた一方、十和田を活火山として知っていた人は23%で、県内はもちろん、東北でも最も低くなりました。
また、多くの人が登山前に気象情報を確認している一方で、火山の活動状況やハザードマップは確認していなかったことがわかりました。
県内には6つの活火山があり、八幡平以外の秋田駒ヶ岳と十和田、それに鳥海山や秋田焼山、栗駒山で24時間の観測や監視が行われています。
秋田地方気象台はインターネットのホームページに特設サイトを開設していて、登山前の火山防災情報の確認を呼び掛けています。