知っトク 医療のつぼ

  • 日曜あさ7時20分から
  • 再放送:火曜11時15分から
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秋田県民の健康の不安や疑問におこたえします

ガンの死亡率 全国ワースト1位(19年連続)
心疾患 全国ワースト7位
脳血管疾患 全国ワースト1位

これが秋田の現状です。
※人口動態統計より(人口10万人あたりの死亡率)

これを変化させていくためには適切な医療情報と予防方法を県民が知る機会が必要です。ABS秋田放送が毎週日々進歩を続ける医療情報や、身近な病気の話題など様々な医療情報を番組でお伝えします。

番組内容

放送スケジュール

次回予告

【1月26日放送】しっておきたいお酒の話(総集編)

[出演]秋田大学大学院医学系研究科 米山奈奈子 さん

バックナンバー2020

秋田大学大学院医学系研究科 米山奈奈子 さん

【1月19日放送】「お酒に飲まれないお酒の話」

[出演]秋田大学大学院医学系研究科 米山奈奈子 さん

古くから地域の連携を深め、団結して生活していくための潤滑油としてお酒は多くの人に受け入れられてきた。しかし、お酒は長い間、大量に飲んでいるとアルコールの作用によって、その人の意思や性格とは関係なく誰もが依存症になる可能性がある。さらにアルコール依存症の治療で難しいのは本人が依存症であることを認めないことが多いという。これはアルコール依存症は治らない、意思が弱い、などの誤解や偏見が社会に根強くあることが影響していると考えられる。最近では、お酒を断つ、または減らすための薬も開発されているほか、同じような症状をもつ自助グループなどに参加して回復する方法もあるという。アルコールをはじめ近年増えている依存症は誰もがなりうる病気で、正しい知識をもって向き合うことが求められている。秋田大学大学院医学系研究科教授の米山奈奈子さんが解説する。

秋田大学大学院医学系研究科 米山奈奈子 さん

【1月12日放送】「やめられない止まらないお酒の話」

[出演]秋田大学大学院医学系研究科 米山奈奈子 さん

お酒は忙しい日常生活に潤いを与え人生を豊かにしてくれるが、適量ではやめられない、飲まずにはいられないという状態になった場合はアルコール依存症が疑われる。お酒に含まれるアルコールは依存性のある薬物ということもでき、習慣的に長い年月飲み続けると自分の意思や性格とは関係なく、誰でも依存症になる可能性がある。 これはアルコールが、脳の中にある報酬系という心地よいことが起きた時に活性化される部分に作用するからだという。県内のアルコール依存症の患者の割合は全国を上回っていて、県では相談施設を整備するなどの対策に乗り出している。アルコール依存症の特徴やその原因について、秋田大学大学院医学系研究科教授の米山奈奈子さんが解説する。

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