国内最大の秋田犬の審査会「本部展」が2年ぶり開催

この記事をシェア

  • LINE
秋田 2021.05.03 19:22

 秋田犬保存会が主催する国内最大の秋田犬の審査会、「本部展」が大館市で開かれました。2年ぶりの開催です。

 今年は県の内外から171頭が集まり、容姿や立ち居振る舞いを競いました。

 今年で143回を数える本部展。秋田犬発祥の地として知られる大館市で毎年この時期に開かれる本部展は、秋田犬の審査会の中でも最も規模が大きく今年は171頭が集まりました。

 秋田犬は年齢や性別ごとに分かれて、毛並みの美しさやピンと立った耳、くるんと巻かれたしっぽをはじめとした容姿、それに歩き方などの立ち居振る舞いなど150以上の項目で審査されます。

 去年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、今年は参加者と入場者に検温を行うなど対策をとって開催に踏み切りました。

 映画の題材としても取り上げられるなど、国外でもますます人気が高まる秋田犬。秋田犬保存会は「より多くの人に親しんでもらうため今後も審査会などを通じて魅力を発信していきたい」と話しています。