鶏めし弁当の花善 パリ・リヨン駅に店舗

この記事をシェア

  • LINE
秋田 2021.09.14 19:14

大館の名物駅弁、鶏めし弁当を製造販売する花善が、11月からフランス・パリのリヨン駅に店舗を構えることになりました。大館市の小中高校や国際教養大学とともに新たな弁当を開発して、現地で秋田の食のPRを図ります。

全国の駅弁コンテストでもトップクラスの人気を誇る花善の鶏めし弁当。醤油でほんのり甘辛く炊いたごはんに、鶏の甘辛煮がのっているのが特徴です。おいしさを世界に広めよう花善は2019年7月、フランスの首都パリに常設の店舗を開設し、自慢の味を販売してきました。

今回新たに店を構えるリヨン駅は年間延べ1億6000万人が利用するターミナル駅です。長距離列車もあり、イギリスやイタリアとも結ばれています。

リヨン駅の店舗では鶏めし弁当をはじめ、うどんやエダマメ、いぶりがっこなど秋田の食材を多く使った新たな弁当も販売する計画です。弁当のネーミングやお茶の開発は大館市の小中高校や国際教養大学と連携して、秋田のPRを若い世代にも担ってもらう考えです。

花善のリヨン駅の新店舗は11月から半年間、運営されます。