県外出張後のPCR検査費助成 申請の受け付け開始

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秋田 2021.05.03 13:58

 県は県内企業の従業員が県外出張から帰った後に自主的に受けるPCR検査の費用を助成する制度について申請の受け付けを始めました。

 この制度は県内企業の安定的な事業継続を支援するためのものです。県内に本社か主な事業所がある中小企業が対象で、1回当たり1万円を上限に検査費用の半分を助成します。1事業者につき20回まで申請できます。

 検査を受ける人が発熱やせきなど感染が疑われる症状がないこと、濃厚接触者に該当していないことが条件です。

 発症するまでの潜伏期間を踏まえ、県外出張から帰ってきたあと5日目以降に検査を受ける必要があります。

 制度を利用する事業者は秋田県医師会から検査ができる最寄りの医療機関を紹介してもらい直接申し込むかたちになります。医師会は県内の医療機関80か所が検査に協力すると公表しています。