佐竹知事が登庁 職員に訓示

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秋田 2021.04.06 19:50

県知事選挙で4選を果たした佐竹知事が当選後、初めて登庁しました。新型コロナウイルスなどで時代が大きく変わる中、県職員に対し「事業の進化と集中化」を進めるよう訓示しました。

佐竹知事が最後と位置づける4期目の実質的なスタート。17日間の選挙戦を終えた佐竹知事が当選後、初めて登庁し、県職員が花束と拍手で出迎えました。

このあと幹部職員などを前に訓示を行った佐竹知事。新型コロナウイルスなどで「時代が大きく変わる中で事業をいったん見直し、優先順位をつけることが重要だ」と述べました。

佐竹知事は職員に「遠慮なく意見を言ってほしい」と述べた上で、「選挙を通じて得た県民の思いをしっかりと伝え、仕事を前に進める」と次の4年に向けた決意を表しました。

県は2人いる副知事のうち、1人は経済産業省から受け入れてきましたが、先月末に退任した副知事の後任には女性を充てることも含めて内部登用を進める考えを示しました。

今回の知事選では、佐竹知事以外の候補者が副知事の女性登用を掲げていました。