花園切符をかけ高校ラグビー県大会 組み合わせ決まる

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秋田 2021.09.15 19:40

 全国高校ラグビー県大会の組み合わせ抽選会が開かれました。

 今年も10月、1枚の花園切符をかけた熱戦が行われます。

 ただ、ラグビーも少子化の影響を大きく受けて、出場チームは年々減っています。

 今年は、4校合同の1チームを含む6チームが出場します。

 今年も選手は参加せず、各校の監督などが抽選しました。

 6月の全県総体の上位4校がシード校で、15日は秋田と、「大館鳳鳴・大館桂桜・能代科学技術・秋田南」の4校合同チームが抽選に臨み、6チームのトーナメントが決まりました。

 6月の全県総体で優勝した秋田工業が第1シード。秋田と全県総体4位の金足農業が初戦で対戦します。

 4校合同チームは、全県総体3位の男鹿工業と。

 秋田中央は第2シードから2年ぶりの頂点を狙います。

 大会は秋田工業を軸に展開されそうです。

 昨年度、惜しくも花園ベスト8を逃した秋田工業は、スタミナ強化に取り組み、FW、BK一体となった攻撃で連覇を狙います。

 球技としては1チーム最多の15人が必要となるラグビー。30年前は400人を超えていた県内のラグビー部員も、少子化の影響を大きく受け半数以下に減っています。

 高校ラグビー県大会は、秋田市のあきぎんスタジアムを会場に10月17日に開幕。

 10月31日、日曜日の決勝はABSテレビで実況中継します。