東京五輪で採用3人制バスケ 能代市でイベント

この記事をシェア

  • LINE
秋田 2021.05.03 19:22

 2日、バスケの街・能代でイベントが行われました。5対5のバスケではなく、東京オリンピックから新たに採用された注目の競技のイベントです。

 能代市の渟城西小学校で行われたのは、5人制コートの片側半分だけを使い1チーム3人で戦う3人制バスケ=「3x3(スリー・エックス・スリー)」のイベントです。

 5人制のコートの3ポイントラインが「アーク」と呼ばれ、アークの中からの得点が1点、外からは2点。

 ボールを奪って、アークの外に出ると、攻守が入れ替わります。

 5人制バスケは24秒以内にシュートを打たなければいけないのに対し、3人制=3x3は12秒以内。攻め続けることが求められ、スピーディーな展開が最大の特徴です。

 今回、初めて開かれた3×3のイベント。小学生の部・一般の部に分かれ、熱戦が繰り広げられました。

 フェスティバル実行委員会の千勝数馬代表は「能代市内の公園にはバスケットゴールがいくつもあるのでみなさんに3x3の競技を楽しんでもらえるようにしていきたい」と話していました。

 実行委員会では、オリンピック種目にもなった「3x3」を多くの人に知ってもらえるよう、今後もイベントを企画していくことにしています。