年末年始の秋田新幹線利用者 開業以来最少

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秋田 2021.01.13 13:11

 年末年始に秋田新幹線こまちを利用した人は、およそ3万6700人で前の年を65パーセント下回り、開業以来最も少なくなりました。新型コロナウイルスの感染拡大で旅行や帰省を控える動きが広がったことが要因です。

 JR秋田支社によりますと、年12月25日から今年1月5日までの12日間に秋田新幹線こまちを利用した人は上り下り合わせておよそ3万6700人でした。

 前の年の同じ時期に比べておよそ6万8600人、率にして65%少なくなり、1997年の開業以来、過去最少となりました。新型コロナウイルスの感染拡大で旅行や帰省を控える動きが広がったことが要因です。

 1月2日は大雪の影響で上下あわせて2本が運休、区間運休となりました。

 年末年始に羽越線の特急いなほと奥羽線の特急つがるを利用した人も前の年と比べ6割から5割ほど減っています。