横手市の積雪 記録更新の193センチ

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秋田 2021.01.11 19:26

記録的な大雪となっている県内。内陸南部では11日朝にかけても断続的に雪が降り、横手市では一時積雪が193センチに達し、観測史上最大を更新しました。

10日夜から断続的に雪が降った横手市。11日午前9時の積雪が193センチに達し、2011年2月の記録を超え、観測史上最大となりました。横手市中心部の住宅街では自宅周辺の除雪や屋根の雪下ろしに追われる人の姿が見られました。

11日午後5時の積雪は横手市が183センチ、湯沢市で162センチ、秋田市で43センチなどとなっています。

3連休最終日の11日はボランティアによる除雪作業も進められました。横手市では横手清陵学院高校の野球部員20人が学校近くの高齢者世帯の除雪作業を行いました。生徒たちは住宅を囲む大量の雪を崩しては運んでを繰り返し、手際よく作業を進めていました。

記録的な大雪で除雪の依頼や相談が増え、作業にあたるボランティアが不足しているということで横手市社会福祉協議会が協力してくれる企業や個人などを引き続き募集しています。

県内は真冬日が続いていましたが今週は寒さが緩む予想で除雪作業中の事故の危険性が高まります。積雪が多い地域では屋根からの落雪にも十分注意し、全な作業を心がけてください。