歩行者の安全確保に重点

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秋田 2021.04.06 12:35

春の全国交通安全運動が6日から全国一斉に始まり、秋田市でも出動式が行われました。今年は歩行者の安全確保に重点を置き、運動が展開されます。

春の全国交通安全運動の出動式には県と県警察本部の関係者40人が出席し、交通事故防止に総力を挙げて取り組むことを誓いあいました。県内では今年382件の人身事故が発生していて、10人が死亡しています。7人が65歳以上の歩行者です。出動式で県警察本部の三浦潔交通部長は「高齢者が交通事故の当事者にならないよう注意指導することはもちろん、新入学期を迎え、将来を担う子どもたちが悲惨な交通事故に巻き込まれないよう十分注意していく必要がある」と述べました。春の全国交通安全運動は15日までの10日間で子どもや高齢者をはじめ、歩行者の安全確保に重点を置き、各地で交通安全教室や様々なキャンペーンが行われます。