「考え事を…」北上線停車駅を通過

この記事をシェア

  • LINE
秋田2020.11.20 19:10

20日、JR北上線を走る普通列車が停車駅に止まらず、そのまま通過していたことがわかりました。運転士は「考え事をしていた」と話しているということです。JRでは19日にもた運転士が速度超過する事案がありました。

JR秋田支社によりますと20日午前9時前、横手駅に到着した北上線の下り普通列車の運転士から「矢美津駅に停車せず通過した」と報告がありました。

横手市山内にある矢美津駅は横手駅のひとつ手前の無人駅で、乗り降りする予定の客はいなかったということです。男性運転士は運転歴は20年を超えるベテランでしたが、聞き取りに対し「考え事をしていた」と話しているということです。

JR秋田支社管内では19日にも奥羽線の普通列車の運転士が考え事をして速度制限を35キロ超過して列車を走らせる事案が発生しています。JR秋田支社は「再発防止に努める」とコメントしています。