東北清酒鑑評会 秋田酒類製造が最優秀賞

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秋田2020.11.18 13:13

 日本酒の出来栄えを競う今年の「東北清酒鑑評会」で高清水の銘柄で知られる秋田市の秋田酒類製造の御所野蔵の酒が吟醸酒の部で最優秀賞に選ばれました。

 東北清酒鑑評会は東北6県の酒蔵の日本酒造りの技術と品質を高めようと仙台国税局が毎年開いています。

 今年は147の蔵元から吟醸酒と純米酒の2つの部門に合わせて379点が出品されました。

 このうち高清水の銘柄で知られる秋田市の秋田酒類製造の御所野蔵の酒が吟醸酒の部の最優秀賞に
選ばれました。

 平川順一社長は「コロナ禍で我々の業界のみならず関連の飲食店が苦労しているなか、賞をいただき励みになります。これからもさらに精進を重ねて良い酒を造っていきたいです」と話していました。

 なお、最優秀賞に次ぐ評価員特別賞は吟醸酒の部で由利本荘市石脇の齋彌酒造店が、純米酒の部で横手市大森町の大納川が受賞しています。