臨海鉄道 創業以来初の一般公開に多くの人

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秋田2020.10.17 11:38

秋田港周辺で貨物輸送を行っている秋田臨海鉄道で、創業以来初めての一般公開イベントが開かれ多くの人で賑わいました。

秋田臨海鉄道のイベントには事前に予約していたツアー客が2日間でおよそ600人訪れます。施設が一般に公開されるのは1970年の創業以来初めてで参加者は現役の機関車や車庫などを見学しました。

荷物を積む貨車も公開されました。こちらのコキ50000形貨車は現在、日本では、ここと埼玉県の鉄道博物館以外では見られないということです。

イベントでは半世紀近く休まず運行を続けた後役目を終えた機関車DD562の乗車体験も行われました。側面の波模様のデザインは
社員から公募して選ばれたものです。

今年度いっぱいで事業を終了する秋田臨海鉄道。所有するコンテナや貨車は海外などに売却されまた新たに活用されることになっています。