遭難事故や毒キノコの採取に注意を呼びかけ

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秋田2020.10.16 13:09

秋田県仙北市で16日、キノコ採りなどで入山する人たちに向けて市と警察が遭難事故や毒キノコの採取に注意を呼びかけました。

田沢湖から車でおよそ15分、仙北市西木町の国道105号沿いで、仙北市と警察は遭難事故の防止とともに食用のキノコと間違えやすい毒キノコの写真を載せたチラシを配り注意を呼びかけました。

田沢湖周辺は、キノコ採りに訪れる人が多い一方、10月4日には近くの直売所で誤って毒キノコが販売され、食中毒が発生しています。

今月9日には、湯沢市の山へキノコ採りに出かけた71歳の男性の行方がいまもわかっていません。

仙北市総合防災課の田口俊彦さんは、「夢中になってキノコを探したりしてる間に居場所が、自分の入った場所を見失ったり、方向失って遭難するということが数多く見受けられます。なるべくひとりでは入らず複数で入っていただき声をかけあいながら遭難しないようにしていただければなと思います」と話しました。