学生の就職めぐり大学と企業が情報交換

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秋田2020.10.15 19:26

再来年、2022年春に卒業予定の学生の秋田県内での採用・就職に向けた合同就職協議会が秋田市で開かれました。企業の採用担当者と大学の就職担当者が顔を合わせ情報を交換しました。

合同就職協議会は再来年春に卒業予定、大学でいえば3年生の就職活動が盛んになってくるこの時期に合わせて県と秋田労働局が開いています。

学生は参加せず、大学の就職担当者と企業の採用担当者が情報交換を行いました。新型コロナウイルス対策のため、例年とは違い首都圏からの参加は見送られ、東北にある大学や専修学校、17校が参加しました。企業側は建設や情報通信、観光、それに医療・福祉など8つの分野から57社が参加しました。

秋田労働局によりますと今年3月に県内の大学を卒業した人のうち県内に就職した人は42点6%で、県の目標値の53%に届いていません。新型コロナウイルスの影響が見通せないなか、県はインターネットでの情報発信にも力を入れ、県内就職を今以上に促進していくことにしています。