新型コロナ 身近な医療機関で診察検査へ

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秋田2020.10.14 19:11

 インフルエンザとの同時流行に備え、秋田県医師会は身近な医療機関で新型コロナウイルスの診察検査をできるよう体制の整備を進めています。

 現在は、発熱など新型コロナウイルス感染が疑われる患者は県内に14ある専門外来で診察や検査を行っています。

 ただ、今後インフルエンザの患者が増えた場合、区別が難しく専門外来の負担が大きくなる懸念があることから、県内の医療機関から新型コロナウイルスにも対応する「診療・検査医療機関」を募集し県が指定します。

 指定を受けた場合の各医療機関の負担増加を踏まえ秋田県医師会は県に「危険手当」などを要望する考えです。

 秋田県医師会は「熱などの症状がある場合、まずは相談センターやかかりつけ医に電話で相談してほしい」と呼びかけています。