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カラクリ展

ハンドルを回すと、おもしろい動きをくり返す西洋のカラクリ人形を「オートマタ」とよびます。
この展覧会では、オートマタのカラクリがどのようなしくみで動いているかを、じっくりと見ることができます。
木や金属棒、ベルトなどで作られたカラクリは、いがいにシンプルなのですが、回す力はいったいどのように伝わって、上下や左右に変化するおもしろい動きになるのでしょう?

今年の夏は、展覧会場に飾られた約140点のオートマタ作品と資料や機械の模型から、いろいろなカラクリが動く秘密を見つけてみませんか!
コミカルで精度の高い動作のオートマタで人気を博しているイギリスのポール・スプーナーやキース・ニューステッドらの作品と、緻密なカラクリで話題となった鈴木完吾の「書き時計」をご紹介します。

※全作品撮影可能(三脚・フラッシュの使用は禁止、長時間の動画撮影はご遠慮ください)

主な展示作品

《書き時計》鈴木完吾 2016年

《スパゲティを食べる男》ポール・スプーナー&マット・スミス 1999年

《スパゲティを食べる男》
ポール・スプーナー&マット・スミス
1999年

《傷ついたミルク》ポール・スプーナー&マット・スミス 1994年

《傷ついたミルク》
ポール・スプーナー&マット・スミス
1994年

《山羊とピアノ》
ポール・スプーナー&マット・スミス
1991年

《グリーンボール》ポール・スプーナー&マット・スミス 1997年

《グリーンボール》
ポール・スプーナー&マット・スミス 1997年

《最後のドードー鳥》ポール・スプーナー&マット・スミス 1998年

《最後のドードー鳥》
ポール・スプーナー&マット・スミス
1998年

《アヌビスの手品》ポール・スプーナー&マット・スミス 1998年

《アヌビスの手品》
ポール・スプーナー&マット・スミス
1998年

《未来からきたライダー》キース・ニューステッド 2013年

《未来からきたライダー》
キース・ニューステッド
2013年

《釘打は難しい》ポール・スプーナー&マット・スミス 1993年

《釘打は難しい》
ポール・スプーナー&マット・スミス
1993年

《手荒いもてなし》
ポール・スプーナー&マット・スミス
2000年

《ドラゴン》キース・ニューステッド 制作年不詳

《ドラゴン》
キース・ニューステッド
制作年不詳

《イカルス》キース・ニューステッド 制作年不詳

《イカルス》
キース・ニューステッド
制作年不詳

©Paul Spooner ©Matt Smith ©Keith Newstead ©鈴木完吾

主な作家紹介

ポール・スプーナー Paul Spooner

1948年イギリス生まれ。
幼少の頃から機械に興味を持ち、ランカスター芸術大学、カーディフ芸術大学、ゴールドスミス・カレッジで学んだ後、代表作《アヌビス》を発表。
各方面で大きな評価を受けており、現代オートマタを代表する作家として知られている。

マット・スミス Matt Smith

1965年イギリス生まれ。
エンジニアを志していたがファルマス芸術大学で美術を学ぶかたわら、からくり作家として活動を始める。
1986年ポール・スプーナーとともに「Fourteen Balls Toy Co.」を設立。
作品の多くはポール・スプーナーとともに共同制作している。

キース・ニューステッド Keith Newstead

1956年イギリス生まれ。
芸術大学でグラフィックデザインを学んだ後、フィンランドに移り、グラフィックデザイナーとして活躍。
帰国後は、ロンドンでジュエリーデザイナーとして働くかたわらバイク便のドライバーを10年続けたユニークな経歴の持ち主。
特異な才能と表現力により高い評価を受けている。

鈴木完吾 Kango Suzuki

1993年宮城県生まれ。
東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科卒業。
卒業制作で木製のカラクリ時計に現在時刻を書かせる《書き時計》を発表し話題となる。
現在は展覧会への出展や講演会、シチズン社の美しすぎる耐久試験への協力など、からくり時計作家として多岐にわたり活躍中。

開催概要

会期

2021年6月26日(土)~9月5日(日)※会期中無休

開館時間

9:30~17:00(入館は16:30まで)

会場

秋田県立近代美術館 5階展示室

〒013-0064 
秋田県横手市赤坂字富ケ沢62-46(秋田ふるさと村内)

TEL:0182-33-8855

FAX:0182-33-8858

E-mail:akitamma@rnac.ne.jp

Twitter:@akitamma

HP:http://www.pref.akita.jp/gakusyu/public_html/

主催

カラクリ展実行委員会(秋田県立近代美術館・ABS秋田放送)

企画協力

株式会社MOLEN

後援

横手市、横手市教育委員会、秋田魁新報社、朝日新聞秋田総局、毎日新聞秋田支局、読売新聞秋田支局、産経新聞社秋田支局、河北新報社、日本経済新聞社秋田支局、横手経済新聞、NHK秋田放送局、AKT秋田テレビ、AAB秋田朝日放送、エフエム秋田、横手かまくらFM、エフエムゆーとぴあ、FMはなび

お問い合わせ

秋田県立近代美術館(TEL:0182-33-8855

観覧料

一般1,000円(800円)、高・大学生600円(500円) 
※中学生以下無料
※高・大学生料金は要学生証提示
※( )内は前売り・20名以上の団体の料金
※障害者手帳提示の方・介添者1名まで半額

リピーター割

本展の半券提示で100円引き(他の割引との併用は不可)

前売り券プレイガイド

販売所

  • 秋田県立近代美術館
  • 秋田ふるさと村
  • さきがけニュースカフェ
  • ローソンチケット(Lコード:21950)
  • チケットぴあ(Pコード:685-624)
  • caoca広場サービスカウンター
  • 県庁地下売店

前売り券販売期間

2021年5月15日(土)~6月25日(金)

前売り券に関するお問い合わせ

ABS秋田放送事業局企画事業部
TEL 018-826-8500(平日9:30~17:00、土日祝休)

関連イベント

スペシャルトーク

「“書き時計”作者・鈴木完吾さんによるスペシャルトーク」
ゲスト:鈴木完吾さん(からくり時計作家)
日時:7月18日(日)
①11:00~、②14:00~(各60分程度)
会場:秋田県立近代美術館 6階研修室
要事前申込、参加無料

詳細はこちら!

トークセッション

「ABSアナウンサーと当館学芸員によるトークセッション」
日時:
〈1回目〉7月3日(土) 出演:竹本多佳良アナウンサー
〈2回目〉8月14日(土)
①11:00~、②14:00~(各30分程度)
会場:秋田県立近代美術館 6階研修室
要事前申込、参加無料

詳細はこちら!

記念ワークショップ

「カラクリボックスをつくってみよう!」
講師:当館学芸員
日時:
〈1回目〉7月31日(土)
〈2回目〉8月9日(月・休)
①10:00~、②13:30~ (各60分程度)
会場:秋田県立近代美術館 5階中央ホール
事前申込不要、参加料 100円 (小学校低学年以下は要保護者同伴)

詳細はこちら!

新型コロナウイルスの感染拡大状況により、内容を変更する場合がございます。
美術館HPや本展特設HP等で最新情報をご確認の上、お出掛けください。