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秋田放送とは

開局69年へ
県内最初の民間放送局
県内最初の民間ラジオ放送局「ラジオ東北」として、1953年11月に開局しました。1960年にはテレビ放送を開始。社名を「秋田放送」と改め、県内唯一のラジオ・テレビ兼営局となっています。

“第二の開局”社屋移転
2020年4月、秋田駅西口の新社屋に完全移転。「もっと、秋田が好きになる。」というコーポレートメッセージのもと、駅前から秋田の元気創造を目指しています。
テレビは日本テレビをキー局とし、ニュースやスポーツ中継、教養娯楽番組などの人気番組を数多く放送しています。

番組制作にチカラ
ローカル番組では「ABS news every.」や「えび☆ステ」など広く県民の信頼を得ています。 さらに「ZIP!」、「NNNドキュメント」などの共同制作局として秋田のニュースや出来事を全国に発信しています。

10年連続年度視聴率 三冠王!
「ABS news every.」は、2021年度の平均視聴率18.9%を記録。長い時間をかけて築いた県民のみなさまとの信頼関係がテレビ視聴率の10年連続三冠を支えています。

エキマエステーション
ラジオは、朝の「あさ採りワイド秋田便」、お昼の「まちなかSESSION エキマイク」をはじめとした県民生活に密着した情報を発信。駅前を見ながら“今”の様子もお伝えしています。

SDG メディア・コンパクトに加盟
「SDG メディア・コンパクト」は、国連が世界の報道機関に対して協力を呼びかけているもので、秋田放送は県内の報道機関で初めて加盟しました。
2021年度は国連のSDGs週間に合わせて、SDGsキャンペーン「ABS SDGsウィーク~地球に感謝!秋田に感謝!~」を開催するなど番組制作やイベントなどを通して持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
秋田放送のSDGs

情報発信のツール様々
ネット配信するオリジナル動画の制作にもチカラをいれています。2021年度から始まった「ABS コンテンツ スタジオ」では、企業や自治体のオリジナルコンテンツを企画・制作しています。県内の食品加工メーカーの動画は第3回NIKKEI全国社歌コンテストでユーモア賞を受賞しました。オンラインイベントや緊急ニュースのライブ配信にも積極的に取り組んでいます。
良質な番組制作と迅速な情報提供、各種イベントなどを通して地域に貢献することを目指しています。