パイセン!〜大学の歩き方〜

2018年8月10日

国立音楽大学 3年 小玉 桃花さん

今回のパイセンは、

秋田中央高校出身 国立音楽大学3年生

小玉 桃花(こだま ももか)さんです!

国立音楽大学 3年 小玉 桃花さん

【ホルンとの出会い】

名門・国立音楽大学で管楽器を専攻している桃花さん

林チャーティーと同じホルンを吹いています。

中学校1年生の時に、

バスケットボールを辞めて、吹奏楽部に途中入部しました。

本当はトランペットがやりたかったのですが、

先生から

「ホルンが足りないのでホルンをやって貰えないかなぁ…」

と言われ、ホルンを始めたとか。

音大に行くようになるまでホルンを極めるとは

当時は夢にも思っていなかったようです。

 
 

【音大での一日】

フルコマだと6時頃まで授業が入ってるのですが、

楽器を吹く授業だけではなく、

語学や教養学科もあるので、

吹奏楽部の一日練習ほどは楽器にはふれないんだとか。

しかし、授業が終わったあとも

学校の練習室にこもる人が多く

大体9時頃までは練習をしているそうです。

レベルの高い同級生と競う為には

このくらいとしないといけないんですね!

音楽大学も楽じゃない!!

 
 

【音大での出会い】

国立音大には、面白い個性的なメンバーが多くいて、

相手によって伝え方を考えるようになったので、

コミュニケーション能力は上がって来たそうです。

吹奏楽のメンバーの中でも

楽器によって個性が分かれるということで、

例えば、

「フルートの人は格好がお嬢様っぽい」

「トランペットの人は個性が強くギャクセンが高い」

などなど。

ちなみにホルン奏者の特徴は

「集まるのが好きで、協調性がある!」

という自己診断でした(笑)

 
 

【第一志望】

本当山形大学の音楽専攻に行きたかったと話す桃花さん

第一志望は残念ながら落ちてしまったものの、

併願していた国立音大に合格することが出来ました。

「かなり珍しいパターン」

だという桃花さん

当時は、私立大学なので申し訳ないという気持ちを持っていましたが、

気持ちを切り替えて

今は一生懸命頑張っているそうです。

高校時代は、部活動のほかに、

山形に居る山形交響楽団のホルン奏者の方に

楽器を習いにいっていました。

音楽大学を目指すのであれば、

早い時期に学校の音楽の先生に相談して

個別のレッスンを受けた方がいい!

と後輩に向けても話してくれました。

 
 

【プロのホルン奏者へ】

3年になり

そろそろ将来に事も考え始めていて、

目指すのはプロのホルン奏者

オーケストラプレーヤーになりたいと思っています。

具体的に目指している楽団もあって

そこのホルンの枠がもうすぐ空きそうなので、

夢を実現するために、

そこで何が求められているかをもっと追及して

本質的なことを掴めるような

ホルン奏者になりたいと語ってくれました。

桃花ちゃんの奏でる音が

大舞台で響き渡る日を

我々編集部も信じています!

国立音楽大学 3年 小玉 桃花さん

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